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TRUSTのインテリジェントインフォメータータッチのエラーコードスキ...

TRUSTのインテリジェントインフォメータータッチのエラーコードスキャン機能 ホンダCR-Zに乗ってます。スーチャーを着けた影響からか、エンジンチェックランプが点灯しているので、TRUSTのインテリジェントインフォメータータッチを購入し、エラーコードをスキャンしたのですがnot connected(通信が確立していない)と表示されてしまいました。スキャンできません。どういう原因が考えられるか、お分かりになればご教授ください。機器の故障でしょうか。ちなみにCR-ZはCANに対応しているはずなのですが。。
Yahoo!知恵袋 4282日前
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質問者が選んだベストソリューション
いろいろと自分でやると大変だと思いますので、プロのショップでやってもらうのをオススメします。
スーチャーがついているなら、純正CPU書き換えか、サブコンのHKS FCON ISを付けるなどして現車合わせセッティングすると、チェックランプが消えて安心して乗れると思いますよ。さらに速くなりますし。
Yahoo!知恵袋 4282日前
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ご回答ありがとうございました!
そうですか、BEEレーシングは近いので、参考に致したいですが、
もともと初期不良からの修理でチェックランプ、なので
まずは取り付けたチューニングショップ側の対応しだいでリセッティングを考えようと思います。
(お金もかかってしまうので。。)
最初からBEEレーシングで取り付ければ良かった・・・というような
ことはいまさらですが^^;
インフォメーターはモニター代わりとして使いますね♪
質問者 4275日前
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質問者が納得ハイブリッドの蓄電池は、経時年数と走行距離で劣化していきます。 今後の走行が5年5万km程度なら特に燃費悪化等の症状は出ないと思います。 長期の使用や、長距離の使用を見込んでいるなら、もう少し年式の少ない車の方が良いと思います。
3002日前view2
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質問者が納得ホンダの方が言うのが正しいとして ナビ設定でウーハーをOFFにしても 電気は流れていますので 配線そのものを外してみて下さい!
3088日前view17
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質問者が納得作るんじゃないでしょうか。 CR-Zは4万台と86等には及ばないもののこの手の車としては大健闘と言っていい台数売れましたし(少なくとも不人気車種を代表するというのは少し可哀想)i-DCDは明らかにスポーツ走行を想定していますし、アメリカなんかでも多くは無いがそこそこ売れてますし。メインターゲットはアメリカと中国に絞って右ハンドル仕様を作らない、イコール日本での発売が無い可能性はありそうですが。 MTはまず無いでしょうね。DCTであるi-DCDを捨て専用開発する必要がありますから。非ハイブリッドならS1000...
3084日前view12
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質問者が納得当然の帰結だと思います。 スポーツカーなんて言われても「はぁ?」としか答えられません。私の周りでこれを、スポーツカーと呼ぶ人間は誰も、おりません。 動力性能がまるでなってない、スポーツカーとは思えないダサいデザイン。売れる訳もないし、これ買うならプリウスやらリーフのほうが百倍良いです。
3087日前view12
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質問者が納得何ともわからないです。 カーオーディオ側がBluetoothのA2DPというプロファイルに対応してる必要が有ります。 中にはBluetooth機能が有ってもハンズフリー(HFP)にしか対応してない物もあると思いますので… Bluetoothで通話が出来るからといってBluetoothでスマホの音楽が流せるとは限らないのです。 この2つは全く異なるプロファイルなので…両方をやるなら車両のカーオーディオ側(あるいはカーナビ)がこの両方のプロファイル(A2DPとHFP)に対応してる必要があるんです。
3261日前view17

取扱説明書・マニュアル

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http://www.honda.co.jp/.../30SZT6102_LT.pdf
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