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海外からの質問です。現在Mazda3オートマ(日本名アクセラ）の故障で頭を痛めています。皆様のお知恵をお借りできたら幸いです。
５年前２００９年新車で購入。現在マイレージは６５０００KMほどです。 昨年の８月走行中にエンジンが急に止まり、その後もエンジンがかからずマツダディーラーにて修理をしました。最終的に電気系／コンピューター系の故障でPCMという部分を取り替えることになり、車が手元に戻るまで６週間以上かかりました。

しかしながら、約二週間前またもや走行中にエンジンがとまり修理するはめに。今回は前回と異なりエンジンを再起動することができたものの、自宅に戻る２−３キロ走行中に何度もエンストを経験しました。エンジンが完全に止まる前にダッシュボードのすべてのライトが点灯し（check engine light等）、ダッシュボードではギヤポジッションの表示（４、３、２、１）が確認できました。

車を預けている修理先は正直あまり信頼のおけないディーラーで、なかなか連絡がこず、三日ほど前問い合わせたところ、"単にインストルメントパネル＊ダッシュボード”の故障が原因？！というそっけない返答を受け取りました。見積もりをみるとスピドメター（８５０ユーロほど）の交換の表示が、、、、。あまりに納得がいかないので現在詳細を要求しているところです。

MAZDA以外のエキスパートに問い合わせたところ、正直スピドメターやインストルメントパネルの故障がエンジンを止める原因になるとはどうも考えにくく、スピードセンサーの故障、もしくはPCMが原因の可能性が高いという返答を受けました。

スピドメターの故障がエンジンを止めるほどの原因になることはあるのでしょうか？また、そうでなければ、どのような原因が考えられるのでしょうか？

ご回答よろしくお願いいたします。

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