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玄関に置いてあるガソリンの携行缶に、ガソリンを備蓄しておりました。約半年間そのままにしておいたのですが、いい加減に使わないといけないと思い、その携行缶のガソリンを使ってしまいました。翌日走っていたら急 に吹かなくなり、時折グググッとスピードが落ちたり、またアイドリングの状態では、信号待ちなどではエンジンが、止まりそうになるんですが、止まらない感じになります。振動がかなり大きくなったかと思えば、普通の状態に戻ったりと。もしかして水が混じったのではと思いもするのですが、少しネットで調べてみると、水抜き剤はあまり必要性がないなど、色々と書かれていました。アクセルを踏み込んでも、中々スピードが出てくれず、パッシングされる有様です。急な上り坂では今にも止まりそうになり、スピードが全く出ませんでした。これは単に水が混じっただけではなく、原因は他に有りそうな気がして来ました。水抜き剤は２本で３５８円で売られていたので、とりあえず入れてみましたが、入れたばかりなので効果の程は、今はなんとも言えない状況です。点火プラグなんだろうかと、そう考えもするのですが。メカに詳しい方、原因として何が考えられるのでしょうか？修理費が高くつくのなら、どうせ最後の車検だと思い、もう１６万キロを突破した、三菱のトッポＢＪとゆうポンコツなので、廃車も考えようかなと。

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