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スバル燃料系故障・困っています インプレッサGC8燃料系故障で困って...

スバル燃料系故障・困っています インプレッサGC8燃料系故障で困っています

①燃料ポンプ系故障

まず社外燃料ポンプ・燃料レギュレーターが付いています

先にポンプを付け純正レギュレーターで使っていました

後から社外レギュレーターに交換しました

交換後キーオン常態でポンプは作動するはずですが4Kまで行き

その後スグ0圧まで落ちてしまいます・純正ですと3.0で圧力保持してます

メーカーに問い合わせましたが・分からずじまい・社外は純正よりも密封せいが

ないので圧力が落ちるなど言われました。

1-1社外でもキーオン時は圧力保持できないのでしょうか?

ポンプが作動していれば圧力は上がるはずですが0圧から全然動きません

エンジンは掛かりアイドル時は燃圧は上がり常時圧も確保できますが

この件は分からずじまいです。

②プラグ交換

プラグを7番から8番に交換しました。

エンジン始動後すぐエンストします・取り外したら黒いススだらけでした

元の7番に戻してもエンジンがかからなくなりました。


現状エンジンかからない常態です

①オルタ交換②パワステポンプ交換③プラグ交換を行って

エンジン掛からない常態になりました

交換前は普通にエンジン始動し運転してました

みなさんの知恵をお願いします
Yahoo!知恵袋 5078日前
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①Subaruだけではないのですが燃料噴射機関には燃圧を保持する為のCheckValve(スプリングとボールで構成する一方向へのみ燃料を送り逆は阻止する品)が燃料配管の中に組み込まれています。近年はコスト低減目的でFuelPumpの燃料突出部に見える様に組み込んで有ります。Key OFFで燃圧が保持できない場合はCheckValveの有無やValveSeatへの異物噛み込みが疑われます(お手持ちの車両につけているRegulator/FuelPumpをよく確認してください...)。
添付は米車のCheckBall内蔵FuelPumpASSYの構造図です。

②番手を上げればColdTypeになりますのでトウゼン鍋の底のように真っ黒けになります。
SoparkPlugには設計された自己清浄温度が有ります。電極部が400~850℃に入ればプラグは自身で勝手にキレイにしているのです。
7番ならこの温度に入ったのでしょうが、8番は電極部碍子が7番よりも抉りが少ない為放熱性が7番よりも高い冷え型となりトウゼン燻ります。余談ですがプラグは走行条件に合わせて選択するものです。でも生半可な知識で間違えてより熱型(NGKなら番手が若い)にすると、850℃を超えてピストン頭頂部が溶損します。ご注意ください^^;。

ALT交換は機関始動後アイドルでバッテリ--端子を一次的に外して機関が止まらずに回転していれば問題無しでOKです。
パワステポンプは油(たぶんDexron3とかのATF/正しくは車載の取り説に記載あり)が不足していたり空気を噛んでいると殺される様なギャ~!音が出ます。油を入れたらOKです。


ご質問は遠慮なくです。
ご参考までに....
Yahoo!知恵袋 5076日前
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質問者が納得空燃比リーン右バンク どっかエアの吸い込みあるんでは?
2931日前view2
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質問者が納得あなたは用心深いですね。
3024日前view15

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