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ポルシェ911、996型のティプトロ車なのですが 1998年式の99...

ポルシェ911、996型のティプトロ車なのですが 1998年式の996のティプトロは、オートモード時にステアリングのスイッチで変速出来ないのでしょうか?
何かの本では一時的にマニュアルモードになるとありました。

超初期型についてはそれに対応していないのか?
それとも、どこかに故障など・・・ちなみにギアをマニュアルモードに入れるとステアリングで変速できます。

ディーラーでも明確な回答を得られなかったので、ご存知の方教えてください。

よろしくおねがいします。
Yahoo!知恵袋 4834日前
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質問者が選んだベストソリューション
記憶になってしまいますが、02年の後期型から「D」のままステアリングスイッチの操作で「M」モードに突入し、8秒間何もしなければ「D」モードに戻るように変更になったと思います。

それまでの前期型ではATセレクターレバーで「D」から「M」に切り替えてからでなければステアリングスイッチは効かなかったと思います。
Yahoo!知恵袋
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質問者が納得今の水平対向はそんなにオイルは食いません。壊れるの定義にもよりますが、構造上オイルがシールから漏れることはあっても7キロでダメになる事はありません。中古車市場チェックしてもらえば分かりますが10キロオーバーのスバル車は沢山あります。これらが全てシリンダ交換してるとは思えませんよね? 水平対向はシール部がオイルに浸かっるため構造漏れ易いです。ただ車検毎にロッカーカバーのシールを交換したのは初期のEJで今は改良されてます。 長く乗りたいならスバルでしょね。
2812日前view0
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質問者が納得●高回転対応 6000rpm程度であれば,問題ありません。もともと高回転エンジンでは,エンジンと空調用コンプレッサのプーリー比を下げており,エンジン回転数より低い回転数でコンプレッサを稼働するのが一般的です。このため問題ないはずです。なお耐久試験では,もっと高回転で断続ON-OFF試験をやっていますので,この回転数くらいでは問題ありません。 ●クラッチ制御 エンジンの回転数からコンプレッサ回転数は推定できますので(プーリー比から),コンプレッサが既定の高回転以上になると,自動的にクラッチをOFF(切断)し...
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