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送信元についてはX-Originating-IP: 66.240.231.58この66.240.231.58が送信元IPのようです。確認したところhttp://yufeng.byethost14.com/spec.shtm.htmサンディエゴに本社のあるホスティングサーバからFromを詐称して送信されたメールのようです。上記URLを見て頂くとわかると思いますが、日本語でのページもあるため、日本語対応も可能かと推測できますが、恐らく送信者の情報開示を個人レベルで行っても、個人情報保護の観点から開示は難しいと思います。残念ながら対企業での個人情報開示については、公的機関からの申請のみの対応という会社が殆どだと思いますので、苦しい選択かとは思いますが、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku1.htmこの警視庁のハイテク窓口に相談して、被害届けという形で正式なステップを踏まないと送信者は分からないと思います。酷な話しですが、逆を言えば、簡単に情報開示されたらあなたの個人情報も他人にダダ漏れになってしまう恐怖を想像していただければ仕方の無い事だと理解できるのではないでしょうか。あと・・分かる事といえば・・・Return-Path: <anonymous@s12.dxbeat.com>これを見るとDXBEAT!のサーバで契約している事は明らかなので☆必要条件(規約)2.メンバーは21才以上であり、社会的責任を取れる成人であること。7.悪質な禁止事項、犯罪行為が発覚した場合、メンバーの接続ホスト、行動ログとともに所定の機関へ、メンバーの同意無しに届け られることに同意すること。☆禁止事項(規約)1.当サイトに偽って情報を登録申請すること。3.誹謗、中傷、作為の虚偽情報等を流布することによって特定または不特定の第三者に著しい不利益をもたらすこと。上記違反になりますので、公的機関を通せば何らかの措置をサーバ管理者は取らざるを得ない状況なのは間違いありません(※但し、個人レベルの問合せであればアカウントの凍結だけでクローズされてしまう可能性も有ります)以上、長文ですみませんでした。まずは抱え込まずに大人の力を借りましょう。追記 Received-SPF: pass ←これはSPF認証といって、受取り手のY!のサーバはSPF認証に対応していますが送信者側もSPF認証に対応したサーバでないと、Fromを偽っていなくてもこの表記は出てしまうと記憶しています。(記憶違いかもしれません・・・・曖昧でごめんなさい・・・・)追記2すみません、SPF認証について勘違いしていました。http://www.plus-server.net/wa_service/kinou-spf.htmlReceived-SPF: pass （SPF認証に成功：正当なメール）Received-SPF: fail （SPF認証に失敗：不明なメール）Received-SPF: none （SPFを使っていない）でした。ごめんなさい・・・・確かにdaodao1919daodaoさんの仰る通りX-Mailerが無いのでもしかしたら①anonymous@s12.dxbeat.comに届くメールを質問者の友達宛てに転送する設定をする②送信者は質問者さんのメアドをFromに設定したメーラからanonymous@s12.dxbeat.comへ送信する。こうすれば転送で元の送信者IPも消えますし、一度設定さえすれば何度でも行為を行える。そのアカウントのユーザ名が「Setsuna」なのかもしれませんね・・・・。