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まずは。 DENON(デノン) > SC-T55SGから 価格と評価はhttp://review.kakaku.com/review/20443311185/次はＤＥＮＯＮ ＳＣ－ＣＸ１０１です。価格と評価はhttp://review.kakaku.com/review/20443310973/最後はBowers & Wilkins 685 ですね価格とは評価はhttp://review.kakaku.com/review/20442211119/渋いですね、特にデノンの２機種は渋いですね、大人の選択です。ちょっと聴き派手さが無いので、店頭試聴では目立たず不利ですが、実はとても良い音で飽きが来ない隠れたベストセラーです。一方のＢ＆Ｗ６８５の方は、店頭効果の高いスピーカーで、美しい高域を持つのでちょっと聴きには印象が強いスピーカーですね。しかし、次々と新型を出してくることを見ると、飽きられやすいのかなとも思います。ただし、ＤＥＮＯＮ ＳＣ－ＣＸ１０１とＢ＆Ｗ６８５には、トゥイーターの高さを貴方の耳の高さに合わせる事と、スピーカー周囲に５０㌢以上の空間を確保するために、必ずスピーカー・スタンドを用いなければなりません。スピーカー・スタンドにはこれをお勧めいたします。Ｂ＆Ｗ６８５専用スタンドhttp://homepage3.nifty.com/audio-goto/stand.htmが安いのとＳＣ－ＣＸ１０１にも使用出来る事も含め、中に砂を入れれば、数倍の価値になりますのでお勧めします。つまり、ＤＥＮＯＮ ＳＣ－ＣＸ１０１又は、Ｂ＆Ｗ６８５を使用する為には、スタンドの費用約２万円を追加しなければなりません。そうなるとペアでＤＥＮＯＮ ＳＣ－ＣＸ１０１では ¥43,800＋￥20.000＝￥63.800Ｂ＆Ｗ ６８５ では ¥52,055＋￥20.000＝￥72.055となります。最もコスト的に有利なのは、 DENON SC-T55SGとなります。（¥28,800×２＝￥57.600だけで済みます）音質も非常に高い評価を得ています。と言う訳で、私ならこのラインアップでくみます。ＳＯＮＹ ＡＶアンプ ＳＴＲ-ＤＨ710を用い、ＡＶ用としてではなく、マルチチャンネル用アンプとして使用します。（マルチチャンネルアンプとして使用できるかどうかは、最近ＳＯＮＹサービスに電話して確認済みです）メーカーの仕様はhttp://www.sony.jp/audio/products/STR-DH710/spec.html価格と評価はhttp://review.kakaku.com/review/K0000112982/次は、ＳＡＣＤプレイヤーですが、同じＳＯＮＹのＳＣＤ-ＸＥ８００をお勧めします。（但し使用法と設置法が肝要です）仕様はhttp://www.sony.jp/audio/products/SCD-XE800/spec.html価格はhttp://review.kakaku.com/review/K0000129596/金額を集計しましょう。① スピーカー・システム DENON SC-T55SG ¥28,800×２＝￥57.600② マルチチャンネル・アンプ ＳＯＮＹ ＳＴＲ-ＤＨ７１０ ¥22,298③ ＳＡＣＤプレイヤー ＳＯＮＹのＳＣＤ-ＸＥ８００ ¥28,780 中計 ￥108.678 になりますので、ご予算の￥120.000-￥108.678＝￥11.322これで小物を揃えます。① オーディオ用光ケーブル ＳＯＮＹ POC-10A （アンプとＳＡＣＤＰとを接続） ¥1,449② スピーカーケーブル BELDEN ベルデン 8470 16GA ２ｍ ￥1.760×4本 7,040③ 御影石板６０㌢×３０㌢×３㌢（スピーカー台用２枚、アンプ台用１枚、ＳＡＣＤＰ台用１枚、計４枚×￥９８０＝￥3..920④ 御影石板3０㌢×３０㌢×３㌢（アンプ重し用１枚、ＳＡＣＤＰ重し用１枚、計２枚）￥500×２枚＝￥1.000⑤ ＰＬＣフィルター付きテーブルタップ PLC-OP/TP5 ¥3,369http://www.iodata.jp/product/network/plcadapter/plc-optp5/feature.htm小物合計¥1,449＋ 7,040＋￥3..920＋￥1.000＋¥3,369＝￥16.778合計￥108.678＋￥16.778＝￥125.456￥5.456超過しました、m(__)m