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私がスマートホンを初めて使ったのが２０１０年の５月、機種はＳＯ－０１Ｂ、ＸＰＥＲＩＡの初代機でした。今年の５月に東芝のＴ－０１Ｃ（ＲＥＧＺＡホン）に変更しましたが、後述の理由で６月にＮ－０６Ｃに変更、更にその月の後半に白ロムでＳＣ－０２Ｃ、ギャラクシーＳＩＩに変えました。では使い勝手などを。ＸＰＥＲＩＡＧＰＳ精度も比較的高く、使い勝手は良かったです。日本語入力は少々使いにくかったので、フリーソフトのＳｈｉｍｅｊｉを使いました。カメラもそこそこで画素数は高いので、使いにくいというものでは無いですが、シャッター位置（側面ボタン）がちis台のでその点は、少し使い勝手が悪いかという感じでした。そのほかは可も無く不可も無く、１年使用しました。Ｔ－０１Ｃこの機種は白ロムでの購入でした。買ってからネットで知ったのですが、勝手に再起動する、スクリーンセーバーのまま電池抜きしないと復帰しないといったトラブルが多発しており、使えないとの票が多い機種でした。最初は発生しなかったので、システムをAndroid２．１から２．２へ更新して使用していましたが、次第にトラブルが発生するようになり、６月半ばには日に十数回の発生と、殆ど使い物になりませんでした。やむなく６月中旬に、正規の入手方で、Ｎ－０６Ｃに機種変更しました。操作自体には違和感もなく使い勝手は良かったです。日本語変換はAndroid用ATOKが標準で入っていました。パソコンワープロが私は一太郎派なので、ATOKが使えたのが幸いでした。Ｎ－０６Ｃ ＭＥＤＩＡＳ ＷＰ日本語変換をATOK（市販品）に変更した以外はオリジナルのままの使用です。直ぐにギャラクシーＳＩＩにしたので、自転車で出かけるきの専用（正確には豪雨になりそうな日のみ）となっています。内蔵メモリーが多くの機種が１ＧＢの所５１２ＭＢと少ないので、アプリの使用可能数が少ないのが欠点でした。また、Ｎ－０４Ｃ（現在の冬春モデルのＮ－０４Ｄの前モデル）が勝手に再起動するトラブルで、システムの更新が早々にあったようですし、このＮ－０６Ｃも、時々勝手に再起動します。ＳＣ－０２Ｃ ギャラクシーＳＩＩ現在のメイン機です。諸事情で２台持っています。搭載メモリーが多く（本体内ＳＤ扱い分が１６ＧＢ、メインメモリーも同等にあります）、夏秋モデル唯一のデュアルコアＣＰＵの１．２ＧＨｚ搭載と、元々ギャラクシーは操作が軽快なことも有り、ダントツに動きがいいです。特にトラブルも無く、日本語変換をＡＴＯＫにした上で、好き勝手にソフトをダウンロードして使っています。現在のダウンロード数は１４０強（Ｎ－０６Ｃは４０）ですが、残本体メモリー１１．５ＧＢとなっています。と言うことで、私は、ＳＣ－０２Ｃを推薦します。