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切ったり繋げたりで編集完了であれば問題ないと思いますが、そこにアニメーションのタイトルを入れたり凝ったエフェクトをかけたり、ピクチャーインピクチャーで動きのある子画面を入れたりといった作業が入るとなるとVS12では厳しいかもしれません。保存についてはカメラで撮影したデータをメモリからHDDに移すのも保存だし、DVDに落とすのも保存です。その保存をする際に手を加えるのが編集で、その編集作業は作り手のセンスの問題です。タイトルのタイミングや色、フォントから始まり、早送りしたりスローにしたり、BGMを挿入したり…まるで映画のように作ることも可能だし、そうかといって凝りすぎると見ていて疲れる映像にもなります。ですので、教えることは出来ません。テレビや映画で見かける場面転換の際のエフェクトはたいていのソフトに入っていますが、それをどのタイミングで使うかは編集者のセンスとなります。で、編集用のソフトで何が良いかといことではムービーメーカーに使用感が近いものはVS12です。ところがVS12は質問者様のパソコンだと軽い作業ならOKですが前述のような凝った編集をするとフリーズしてしまうかもしれません。私のi7 965やC2Q 9550でもフリーズして作業できない状態に陥りました。（私も以前に別の板で色々と調べましたが、質問者様と同スペックパソコンでも問題なく使えているという方もいましたので、やってみないと判りません）いずれにせよAVCHDはそれほどパソコンのハードルが高い素材だと認識しています。そこで、EDIUS Pro5を購入したら、ある程度動いてくれました。簡単なのはVS12ですので、動くのであればそちらを購入した方が良いと思いますが、動かなければEDIUSやアフターエフェクトなどであれば動くということもあるようです。どのソフトも試用版がダウンロードできますので、高価な製品版を購入する前に絶対に試用版で動くかどうか動作確認することをお勧めします。追記ですがEDIUSであればNEO2ブースターあたりが手ごろのように思います。