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こんばんはドコモから違約金もちます等のキャンペーンは一切行っていませんですね。あれはソフトバンクの代理店での話です。移動体大手三社の中で現在ソフトバンクは加入者数は第三位なのです。CM数や月販No.1という情報から勘違いされていらっしゃるユーザが多いと思います。前置きはこの位で。。まず、解約するとなりますと、実質負担金０！がとんでもないことに気がつきます。１年ないし２年間の継続利用という条件で端末のサポート支援金がはいっている訳ですが無くなりますので本体料金がべらぼうに高い金となって残ります。総じてソフトバンクの端末は他社より高いのです。よってオプションは全て解約してホワイトプランを活用して無料通話の端末として利用する。受け専用電話とするなど考えられます。一括で残債清算されるのでしたら、端末は売却されるのが宜しいと思います。家電量販店でも高く購入してくれます。箱などの一式があれば更に宜しいです。ネットのオークションでも販売可能ですが例えばYahooの場合には出品機種に制限があり、又優良なユーザに確実に高く売れるかといえば？です。従来のケータイとスマフォとではまったく別物ですので、これまでピコピコ操作して漸くケータイに慣れ親しんだユーザでは拒否反応がある場合が多いです。ＰＣにしても最近ではタブレット型が出てきましたが便利なんですが拒否反応を示すユーザは大勢います。長くなってしまいましたが、これだけ日常的にもなって自身の分身の様に思うユーザも居て、やはり長く使われるものですから購入時には慎重の上に慎重さが必要でしたですね。厳しいようですが、甘い言葉には裏があるというその見極めが甘かったようですね。