109

view

種類的には手ぶれ補正はないですね；；；ただ、使い捨ても手ぶれ補正はありません！！とりあえず、持ち方から見直してみてはどうでしょうか？もし、TVCMみたいな片手でもってぱちりですと、大抵ぶれます（激汗↑ぶれやすい持ち方の代表格といっていいです・・いろいろ、持ち方は人によっても違いはありますが私の場合、左手は親指と人差し指でLの字をつくります（人差し指はやや曲げてます）人差し指の上にカメラをトンとのせる感覚でのせます、親指はカメラの側面を触る感じでで右手は、カメラに添える感じで持って、シャッターは、必ず半押しでAFロックをかけてから静かに押し込む感じで撮影しますあと、脇は軽く締める感じ（肘が体とついてるように）して持つことも重要ポイントですそうするだけで、かなりぶれが抑えられますあとは、感度はオート（おそらくいじっていなければオートになってるはず）で撮影とぶれそうな暗いところでは、シャッターを押しっぱなしにして数枚連写で撮るのもぶれを防ぐ手です（肘を体につけろとか両手で持てなど言われると、自分撮りだとどうしろって言う感じでしょうけど ＾＾；自分撮りは、片手で持たないといけないし、腕も伸ばしきるので持ち方的に言えば非常にぶれやすいので数枚連写して、全滅を防ぐしかないと思いますほかに、ぶれやすいシーンとしては、室内でフラッシュを使わずに撮影したいと言う場合があげられますこの場合、正しい持ち方をしても、ぶれを抑えて撮るのは難しいのですが、少しでも軽減できる方法としてISO感度の設定をいじって1600に設定する、と言う方法がありますただ、コンパクトのISO1600はかなり画質が落ちるためオートなどでは1600まであげない機種が多く、ISO1600は手で設定してあげるようにしますこの場合も連写が有効でしょう