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１、iPhoneのアプリ販売はSoftbankではなくAppleが行っているため、ケータイ料金とは別払いなのです。
その為、クレカやプリペイドカードを登録し、有料アプリや音楽、映画レンタルなどのコンテンツの支払いをします。
AppleID作成時にはクレカやプリペイドカード（iTunesカード）の情報を入れるように言われますが、
AppStore（もともと入ってるアプリを買うためのアプリ）を開いて、何でもいいので無料アプリを購入するよう手続きすれば、
クレカ等の情報”なし”でAppleIDを作ることが出来ます。

２、メアドは変わりませんよ。ガラケー時に使っていた@softbank.ne.jpアドレスはMMSと言い、
継続して利用可能です。”メッセージ”という緑色の噴出しマークのアプリで送受信、管理します。
それとは別に@i.softbank.jpというEメールを利用可能（つまり二つ使える）になるだけです。
こちらは”メール”というアプリで送受信管理を行います。二つ使うか、使い分けるか、使わないかはユーザーの自由です。

３、Wi-fiに接続するなら、設定→Wi-fiと開けば接続先が表示されるでしょうから、
その名前をタップしたのち、パスワードを入力すればOK。

４、住所録（アドレス帳）については、Softbankショップの店頭で移し変える機械を操作。
写真はSDカード等を経由してPCにコピーした後、iPhoneにコピー。