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もう少し落ち着いて、内容を整理して質問を再投稿することをお勧めします。

＞全く転送できません。
＞最初の数枚は転送できました。

どっちですか？
読んでいて、なんとなく理解できるつもりもしますが、回答を書いたら意味不明になりました。

＞ダイレクトモード
＞ポケットルーターのネットワーク
＞設定はパソコンでちゃんと

どれを信用すればいいでしょうか？


－－－
いくつか誤解されていそうなことが、思いつきました。

■Eye-Fiの動作 無線LAN選択順位を知りましょう

まず、Eye-Fiカードは周囲に接続できるネットワークが無い場合にのみ、ダイレクトモードになります。

1. アドホックのネットワーク（PCなど他のデバイスが生成したソフトウェアAP）
2. Wi-Fiルーターなどインフラストラクチャのネットワーク
3. 公衆無線LANなどのオープンなネットワーク
4. ダイレクトモードになり、アクセスポイントをEye-Fiカードが生成

という基本的な順番があるのです。

なので、ポケットWiFiなどを設定してしまうと、ダイレクトモードには永遠になりません。

■接続できるソフトを立ち上げましょう。

ｉＰｈｏｎｅのほうの受信アプリは立ち上がっていますか？
できるかぎり、周りの無線ＬＡＮを全部とめてみてください。

■転送できない条件

あと、意外に知られていないことですが・・・。
カメラの電源を入れて、シャッターボタンを押すと転送が止まります。
これは、カメラのファイル管理の都合で、バグではありません。

たいていの場合、露出計の動作と関連付けられているので、確かめてみてください。
シャッターを押して露出計がオンになると、カメラがＳＤカードへのアクセス権を取得してしまうため、Ｅｙｅ－Ｆｉカードの転送機能が、画像ファイルにアクセスできなくなります。露出計の動作が、タイマーで数秒持続している間は、ずっとアクセスできません。露出計の動作が終了すると、アクセス権を開放するので、Ｅｙｅ－Ｆｉカードが、なにかを思い出したように転送を再開します。


その他、いろいろ確かめたり、設定をキレイにすると直ったり、少々不思議なＥｙｅ－Ｆｉには、慣れるしかないかと思います。

カメラ側でも対応していないと
ご利用いただけません