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iPhone5のマイクの反応が鈍くなった。
⇒SkypeApp上でマイクがVAD形式で作動しているような感覚があり、小さな声がカットされミュート状態になってしまう。
そのために会話が成立しない。ただし症状は相手のみ。 [↑簡易文]

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[↓詳細文]



iOS app "Skype/LINE" を使用する上で、(私が検索した限りでは)報告されていない弊害が発生したため、皆さんのお力をお貸りすることができればと思い、投稿させていただきました。

私にはおよそ半年前にiPhone5を購入してからほぼ毎日、就寝前にSkypeAppで通話をしている相手がいるのですが、ここ3-4日前から同App上での会話が困難になってしまいました。 といいますのが、今までは就寝前ということもあり、周りも静かなので都市生活音（ザーという自発的なノイズ/鳥や虫の鳴き声/車の通過音.etc)などがイヤホンの向こうから聞こえてきていたのですが、それが突然なくなり、今はどうやら相手がしゃべったときにだけマイクが反応するといったVAD(Voice Activation Detection)形式に変化してしまった様な感じがします（以後この症状を仮にマイクの反応形式がVADに変わったとします)。

日中に通話をするならばVADは雑音・騒音を抑えられるためメリットだといえるのかもしれませんが、通話をしている時間がいつも就寝時間ということもあり、どうしても大きな声で話すことはできません。しかもアクティブになる音量が大きめ（低感度）に設定されているようで、小声で話してもアクティブ状態にならず（ミュート状態）、相手の声・音を確認することができません。

双方のネットワーク環境ですが、私は光回線を引いていて安定していますが、相手はKDDIの3G回線を使用しています。
相手は4日に1度くらいのペースで、接続がとても不安定になる日があるので、それが関係しているのかと懸念したのですが、
■ビデオ通話の映像はタイムラグなく確認できる
■相手からは私の声はクリアに確認できる
という点から、これが原因ではないと自己判断しました。

iPhoneの状態ですが、通話相手の方は私に比べるとiPhoneを地面に落としてしまう頻度が少し高めで傷も（私のものよりは）多くなっています。
私のiOSバージョンはiOS7.0で、相手は6シリーズです(おそらくiOS7.0のひとつ前)。
Skype / LineのAppはどちらも最新のものを使用しています(10/04現在)

なお、固体の購入は同時期でした。

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