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MacBook White (2009年版 / OS Leopard) の画面が真っ暗になってしまいました。 たまに画面が真っ暗になって、F1/F2をいじり明るさ調節をすると元に戻る、という状態が数ヶ月間続いたあと、突然まったくライトがつかなくなってしまいました。真っ暗、といっても、パソコン自体は問題なく起動・稼働するし、データは薄らと見えるので、ハードディスクの問題ではないと思います。

Appleに電話をかけて事情を知らせると、唖然としてしまうような修理費を提案されてしまいました。

保証期間はかなり前に過ぎていてApple Careにも入っていないので、自分で修理する方法を模索していたところ、幸運にも知り合いからテレビを譲り受けて、今はHDMIケーブルを繋いで使っています。相変わらずパソコン自体の画面は真っ暗ですが、テレビにはデータがくっきりと映ります。

しかし、やはり海外に行って家族と連絡を取るなどの場合に、ノートパソコンなのに持ち歩けないのはとても不便で、どうにか新しいパソコンを買わずに使い続けたいという気持ちから、質問しています。

これは、バックライトそのものの問題なのでしょうか。
それともインバーターの問題なのでしょうか。
またはまったく別の問題だとしたら、どうにかして問題の原因を探る方法はあるのでしょうか？

例えばバックライトの問題だとしたら、新しい画面を入手して交換する、インバーターならインバーターで交換をすることができると思うのですが、原因が分からないのでどうしようもなくもどかしいです。
ということで、どなたか原因を探る方法をご存知の方がいらしたら教えてください！

もしかしたらヒントになるかもしれない現在の状態をいくつか書かせていただきます。

・前述の通り、HDMIケーブルでテレビにつなぐと問題なく使える。
・前にパソコンを分解してみたところ、インバーターのケーブルに断線・焼け跡などの異常はまったく見られなかった。
・二ヶ月にいっぺんほど、突然ライトがつくことがある。しかしよく見ると壊れた街灯のようにチカチカと点滅しており、一旦画面を閉じたり電源を切ったりするとライトは完全に消えてしまう。

まだ二年半ぐらいしか使っておらず、周りの人には「消耗品だよ」と言われるのですが、いまだに諦めきれません。
よろしくお願いします！

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Yahoo!知恵袋 4349日前