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ごく最近WindowsからMacに乗り換えました。数十年前にも使っていた事があったので私は抵抗無く移れました。
WinからMacに移った人間を何人か知っていますが、「これじゃぁ使えねーよ」って文句を言う人は居ませんでした。皆Macに移った事を楽しんでいるようでした。
実際、操作感やルールや設定等かなり違います。漢字変換などは当初は困惑するでしょう。ただ、慣れてしまうと手放せなくなるのも事実です。私のMacBookAIRはWindows7も使えるようにしていますが、仕事で本当に困った時以外は殆どMACの方を使っています。

DVDは純正の外付けドライブが6,800円で売ってます。残念ながら純正のブルーレイドライブは現時点ではありません。

私のMacBookAIRはSSDの256GBモデルですが、これは当初からMacのOSとWindowsのOSを入れる予定だったのでその容量にしましたが、Mac専用で使うのであればSSDの128GBでも行けると思います。動画を沢山保存するのが趣味とかであれば、外付けハードディスクを用意すれば良いだけですし。

EXCELやWORDは標準の「プレビュー」と言うソフトで閲覧だけであれば可能です。編集するのであれば、MAC版のOFFICEが１万円前半で売ってます。

Appleは「使える機能を羅列して見難いホームページを作るくらいなら、説明は省いてデザインを優先。「こんな事もできるんだ！」と買ってくれたユーザーに驚きを与えましょう」という考えの会社です。iphoneをお持ちであればAPPLEの思想は伝わっていると思います。


ソフトウェアや周辺機器がWindowsに比べてまだ高目なのは事実です。これは絶対的なユーザー数が違うので仕方がないでしょう。でもMacユーザーがここ数年で急激に増えているのも事実です。それに伴って値段差も徐々に減って来ています。



５年前ならば言えませんでしたが、今なら言えます。

私はMacをオススメします。