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見当違いかもしれませんが。。。Mac のスペックが低い場合、アプリケーションによっては、キー入力の信号を取りこぼしてしまう現象が出る事があるようです。私は G4 の PowerBook を使っていたりしますが、以前の MacOSX のバージョンでは、そのような現象に遭遇した事がよくありました。（ゆっくり入力すれば取りこぼしは起きないんですけど、ひどくストレスになります）今現在は Tiger を使っているわけですが、そのような現象には遭遇しなくなりました。聞くところによると、Leopard では、そのような症状が出なくなっているとか。でも、G3 には Leopard はインストールできないので、関係ないですね。もし、iMac G3 の OS が Tiger になっていないのであれば、Tiger にすることで、症状が出なくなる可能性があります。そうは言っても、中古で安価に購入したマシン用に、新しく OS を購入するのも、ちょっとアレですよね。他の方法としては、アプリケーションによって発生する現象のようですから、別の Web ブラウザを使ってみる、という方法も試してみてはどうでしょうか。Firefox とか、Opera とか、Mac 用の Internet Explorer とか。キーの取りこぼしは、ハードウェアの経年変化による性能悪化と、ソフトウェア（主に OSか？）との間で発生する事だと思うので、不良とは言い切れない感じがします。ゆっくりと入力すれば、取りこぼしは起きないんですよね。中古である以上、経年変化による性能劣化は、ある程度しょうがないと思います。購入価格にもよりますが、泣き寝入りと考えるのではなくて、工夫して使いこなすようにするしかないのではないでしょうか。思うんですが、パソコンに詳しくない人は、中古パソコンには手を出すべきではないです。使いこなしに技量がいりますから。古いパソコンと言うのは、いろいろな部分にガタが来ているのが普通です。