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ATOKで，連続での英語子音の入力と文節の区切り直しの後の文節移動ができないのですが，対処法はありませんか． MS-IMEの変換があまりにひどいため，VAIOに１ヶ月試用で標準添付されているATOK2008をセットアップしてみたのですが，二つ問題があって困っています．
使用パソコンは，VAIO VGN-Z71JB
Windows Vista Home Premium（プリインストールされているのは64ビット版ですが，メーカーリカバリディスクによる32ビットOS化済），CPUはIntelのC2D9600，メモリ4GB（実質3GB)です．といってもパソコンの仕様はあまり関係ないと思うのですが．
問題のひとつは，連続で子音入力ができないこと．
たとえばMS-IMEでは，よく使われる
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
を「ｗ」を押し続けるだけで入力できたのですが，ATOKの場合
っっっっっっっっっっｗ
となってしまうので，一字ずつ確定するか，英字入力モードにして入力しなければなりません．

また，文節の気義理直しのやり直しができません．使用スタイルは「ATOK2008:↓次候補←→文節移動」です．「ATOK2008」ではありません．IMEに近いタイプのスタイルです．「MS-IME」でも同じ問題が出ます．
例えば「へんかんしけん」と入力して，「へんかん／しけん」と区切られたとして，「変換／試験」と変換させたとします．
ここで後ろの部分を区切り直しで「変換／し／けん」としたとします．反転しているのは「し」です．ここでSHIFTを離し，「けん」に文節移動（反転文節の移動）をしようとすると，できないのです．「し」を一度変換しないとできないようです．IMEでは普通にできるのですが…．これは仕様でしょうか？実際，ここでいう「し」を変換しないなんてことは少ないし，一回目の変換ではひらがなのままのようなので，さして問題はないようにも見えるのですが，今まで普通にできていただけに，多少違和感があります．対処法（設定方法）がわかる方がいらっしゃいましたら，ご教授いただけると助かります．

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Yahoo!知恵袋 5641日前