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ACID Music Studio 9.0でオーディオクリップに謎の現象が現れます・・・どなたかお助けください！ 初めて質問させていただきます。
私はYouTubeでリコーダー多重録音の演奏動画をアップして、日々楽しんでいる者です。
どんな音楽を作っているかはYouTubeのチャンネルをご覧いただくのがわかりやすいと思います↓
https://www.youtube.com/user/euphization?feature=mhee

以前はリニアPCMレコーダーとAudacityを使って多重録音をしていましたが、効率が悪いためつい先月ACID Music Studio 9.0を導入、合わせてオーディオインターフェースやマイクも新しく購入しました。
解説本も購入し、ようやく使い方にも慣れてきたところですが、オーディオクリップに度々画像のようなものが現れ困っています・・・
発生状況は以下の2つです。

①録音した後保存して一旦ACIDを終了し、再びプロジェクトを開くとオーディオクリップに画像のようなものが現れます。
現れる場所は不特定で、現れないこともあります。
これが現れると、その場所はブツッと音が途切れ、クリップの位置もずれてしまいます。
クリップを削除し、元のオーディオファイルをドラッグして位置を調節すれば元通りになりますが・・・手間なので回避したいところです。

②テンポカーブを設定した場所でオーディオクリップをピッチシフトさせると、画像のようなものが現れます。
ピッチを元に戻すと、これも元に戻るのですがどうしてもピッチシフトを使いたいです・・・


自分なりに解説本を読んだりヘルプを参照したり、ネットで調べたりいろいろしてみたのですがお手上げです・・・

そもそも、この画像のようなものは何なのでしょうか？
そしてこれを回避する方法はあるのでしょうか？

この問題を回避できなければ他のDAWへの乗り換えも検討していますが、まだ買ったばかりですしようやく使い方も覚えてきたところなので、できるだけACIDを使い続けたいところです。
どうぞよろしくご教授お願いいたします。

※関係あるか分かりませんが、私のPC環境は以下の通りです。
PC：VGX-TP1QS（Vista Home premium）
オーディオインターフェース：UA-55
マイク：AT9943

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 4154日前

　

貴重なご回答、ありがとうございました。

その後さらに試行錯誤した結果、オーディオデータの種類を「ビートマップ」ではなく「ワンショット」に設定するとこの現象は回避されることが分かりました。
しかし「ビートマップ」を使わなければピッチシフトできませんので、根本的な解決には至っておりません。

アドバイスを参考に、これからもACIDを使い続けたいと思います。