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シグマ10-20と、タムロン10-24だと、綺麗に撮れるのは、（少し絞って使う事を条件に）シグマです。タムロンは、望遠端が換算35mmになって使い勝手の良いズームです。お勧めは、シグマ8-16など、先端がドーム型のレンズです。フィルターを付けられるレンズは、APS-Cで12mm（35mm換算18mm）から始まるレンズが限界のようです。純正のニコン10-24はタムロンよりは良いレンズだと思います。風景になど使う広角レンズは、細部描写が良くないと、奥行きが出ません。APS-Cでは、当たり外れがあるようですが、トキナーの12-24、新しいシグマの8-16がお勧めです。キヤノン純正は、APS-Cに限らず超広角は全滅です。レンズによって、良し悪しがありますので、純正だから良いわけではありません。私は、フルサイズ向け、ニコン14-24が絶品だと思います。コストパフォーマンスはシグマの12-24です。トキナーの16-24も良さそうです。APS-Cでは、シグマ8-16、トキナー12-24。フォーサーズは、オリンパス7-14が絶品です。（ちょっとフレアーが出やすい。）、パナソニック7-14mmは、コストパフォーマンス最高でこのレンズの為にマイクロフォーサーズを買いました。オリンパスの9-18はとてもリーズナブルです。私は、好きな描写の広角レンズが使いたいからボディを買います。ボディに合わせてレンズは買っていません。広角レンズは、そのくらい、性能差が大きいと思います。まぁ、広く撮れれば良いとか、歪んで撮れれば良いと言う程度なら、どれでも良いのかもしれません。