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背景がぼけやすいということは、それにともなってピントの合う範囲が狭くなり、ピントあわせはシビアになりますよ。（もし、ピントをはずしてしまったらすぐにぼやけてしまう）だから、現状で満足してボケ量をもとめなくても・・ま、検討中の中なら１です。いや、しかしタムロンのAFはトロイんですよ、スポーツですから、シグマ70-200F2,8 HSMがいいです。（相対的に比較してしまうと、やはりタムはシグに比べ遅い）レンズのF値は、日中で光が差し込んでくるような場所ならF値の大きい廉価ズームでもOKですが、すこしくらいと被写体ぶれか手振れが発生します。（手振れの理論値は1/（35mm換算）焦点距離以下です、APS-Cデジイチで200mmのレンズなら1/300なら理論上しっかり構えればぶれないことになります。）>手振れ補正が本体内蔵の場合、望遠時の補正力が弱いとの話も耳にしますが、そこのところはいかがでしょう最高の手振れ補正機構を搭載しているのは80万くらいするレンズ内蔵型タイプです。たしか、SS換算5段分です。しかし、10万程度のレンズ内蔵型では補正効果も遜色ないです。違いはファインダーが安定しているかどうかくらいでしょう。しかし、F2,8ズームと補正付き廉価ズームとの比較は酷ですよ。画質は違いますし、手振れ補正機構で防げるのは手振れだけで、暗い場所での撮影が想定されますから、被写体ブレは発生するかも知れないです。被写体ブレを防ぐにはSSを稼げばいいのでISOをあげるのと、開放F値の小さいレンズを使うことです。（廉価ズームでISOあげればっておもうかもしれんけど、ISOあげすぎだとノイズが・・）あ、と、記録メディアの書き込み速度は拘った方がいいです。書き込みまたされてイライライライラしますよｗｗ色は、以下のソフトで少しいじれば多少は満足できるようになるとおもいます～http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/digicame/winlivephoto.html