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－－－ すみません。また、ホイールパッドが勝手に暴れ出して、オールクリック、勝手に削除状態になってしまいました。再回答します。＞ニコンとキャノンの違い＞プロのカメラマンと言っても色々なタイプがあるかと思います。＞私が関わったり見かけた限りでは・・・＞雑誌の取材の方はどの雑誌のカメラマンも全員D2xという＞ニコンカメラを使っていました。（2年前ぐらいの話）＞新聞の記者の方も機種は忘れましたがニコンでした。＞雨の中でもお構いなしに撮影していました。プロというのはそんなもので、雇い主（依頼主）の決めた、お仕着せの機材で仕事をしますが、やはり、そこは、周囲が一目をおく、凄腕のカメラマン集団ですから、機材に対するＹｅｓ、Ｎｏは、はっきりしていて、単なる派閥でもないと思います。もし、単なる派閥であれば、ペンタックスだけの新聞社やオリンパスだけの新聞社、カシオやリコーだけの出版社などが、あっても良いはずですが、なぜか、ありませんし、聞いたこともありません。なんらかのこだわりを持っていると思います。当方の身近なところに、某・おおきな新聞社の記者が居ます。その人の機材を見ると「ニコン」です。では、その新聞社は、というと、カメラマンは「キヤノン」、記者は「ニコン」というタテ分けで分業しているようです。「新型船が完成した」という情報に記者が押しかけてきたと思ったらニコンだらけ、「あーっ、マスコミがー、あんなとこに群がって」と堤防の上を見たら、海上に出て行く新型船を撮影する新聞社のカメラマン、これがキヤノンの白レンズの大群だったというのも目撃してます。それで、次の日の朝刊に載ると、あの角度と距離から１２００ｍｍ（キヤノンの何千万かするレンズ）で撮ると、こんなふうかなあという画になってたりするので参考になります。一時期（今から１０年～１５年ほど前）、キヤノンのオートフォーカス性能と連写性能が格段に向上した時期があり、そのころに、カメラマンは、一斉に機材をキヤノンに変更したと聞いています、（フィルム全盛期のころです、デジタル以前の話しです。記者はカメラマンと違って、割と自由な感じらしく、サービスセンターに顔が利く（ＮＰＳが無条件で通るという意味）ようになると、メンテナンス料がタダになる（有料メンテ契約した会社持ち）ような事があって、ニコンという事になっているようです。キヤノンは、どうかわかりません。土砂降りの雨の中で１００万円はするような機材を扱えるのも、カメラが故障しないということより、メンテがタダみたいな気分が背景にあるようです（ほんとは会社持ちです）。当方も含めて、素人衆が、マネをできるようなものではありません。やるならプロストを着けてからという事になるようです。当方の見聞した限りでは、プロストラップというのは、有料メンテナンス契約の証書のようなものらしく、会社ごと有料年間メンテナンス契約すると着いてきたりしました。中でも、ＮＰＳは個人向けのサービスも含むとの事で、ある一定の条件を満たせば、個人も法人と同じ条件で相応のサービスを受けれるようです。ＮＰＳのストラップは広告看板（宣伝広告）のようなものだと聞いています。記者が押しかけてきたら「ニコン」が目立ち、カメラマンが群がったら「キヤノン」の大群という事ではないかと思います。おそらく、職種の違いと思っています。いずれも見聞した事なので、ウワサ話の域を出ませんが、一時期、キヤノンの能力向上がすごかったのは確かです。ニコンは逆に電話１本で、すっ飛んでくるような、プロサービスで追い上げたんではないでしょうか。これも、うわさ話です。間違っていたら、ごめんなさいです。－－－追加点いたり消えたりで、すいません。早く、パソコン買い換えます。