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>何も理解せず、ただ一眼なら綺麗に撮れるだろうと言う概念だけで購入したのが一番大きな誤解と過信に因る期待し過ぎですね。魔法の道具ではないのです、道具としてはコンパクト機よりフィルムにあたる撮像素子が大きくなってより繊細にとれる様になりますが繊細さが上がりシビアになっている道具，しっかり基本基礎を理解せずに魔法の様にカメラがフォローしてくれて綺麗にとれる道具でないのです。しっかり道具として知り適切に運用してこそ高性能が活かせるシビアなものです。手持ちでカメラ任せのオートに依存して使っていませんか?シビアなものですから まず色を正確に出したいのなら照明の種類色温度を把握してそれに合わせたホワイトバランスに設定する事が大事しっかりシャッタースピードを確保してぶれない様にする対策もすること。手持ちオートに依存していてシャッタースピードがいくつで撮れているか把握してほしいですね。>あくまで水槽飼育なので距離も近いですし、光量も確保できます富田めで明るいと感じていても、写真として撮るのには水槽の照明はとても暗く抗利用が足りない事に気がついてほしいですね。ISO感度もしっかり室内ならISO1600位まであげてほしいですね。高感度ノイズ気になると思うでしょうが適正露出で撮れていればさほど嫌らしくノイズが気になる事は少ないですよ?それより感度が足りずに露出不足やシャッタースピードが確保出来ずにブレて不鮮明な画像の方が見苦しいですから。身近に、写真のプロやしっかり基本から理解できて実践できている写真表現者さんがいたら、ごちそうでしたり、正規に雇ってしっかり実地で習う事が大事かと思いますよ?ですが知識だけで実践できない頭でっかちのうんちくさんやインストラクターを名乗るような方には捕まりません様に注意。ネオンテトラなどの小さい熱帯魚だと確かにマクロレンズでないと一匹だけアップに撮りたいのであればマクロレンズも必要になってくるでしようがそんな限定した撮影を望んでいるか判断できないので安易にはすすめずしっかり撮影の基本基礎を実地で学んで実施する事をオススメするのです。