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ノートＰＣだな･･･

ノートＰＣを本務機として使っている奴は、マジにアホです。

ノートＰＣ端末機器は、携帯電話端末機器同様に、小型化・一体化のために特殊回路にありますから、ＮＥＣに修理依頼する他には、回復する手段がありません。

『USBや液晶画面とをつなぐD-sub端子などのインターフェイス類には電源は流れていないようです。』がミソだな。
↑コレって、ＤＯＳが働いて初めて認識するんだよ。

ま、アナタの言うとおり、マザーボードか、ＨＤＤがイカレたんではぁ？

①機械(物理)的なＨＤＤ故障の場合には、データ救済が難しく外部に頼むと、モノスゲー高額な天文学的な値段で救済処理となるので、一般人(パーソナル＝庶民)は諦める人が99％です。

②ＯＳの不具合などによる論理(ソフト・ＯＳ)的なＨＤＤの故障の場合には、①と違って、庶民でも簡単にデータ復旧・復元をできたりします。

アナタの場合、ノートＰＣのような一体型のバカチョン端末ですので、自身では分解はできませんが、デスクトップ機やタワー機なら、そのボディ(箱)を開ければ、実に簡単にマザーボード(主基板)に付いている部品を取り外す事ができ、大切なデータが入ってるＨＤＤなんざ、一番簡単に取り外しができ、極端な言い方ですが、新しく買ってきたＰＣ(デスク機・タワー機)に、誰でも簡単に繋げる事ができます。

ＤＯＳ/Ｖ規格、またはＩＢＭ-ＰＣ・ＡＴ規格と言って、一般的なウインドウズＰＣは原則としてメーカに関わらず、内部部品は共通使用で、接続端子や部品のサイズまで共通仕様なのですが・・・
「小型化＝値段ばかりでバカ高い＝ノートＰＣ」だけは、バカチョン携帯端末機器のような一体携帯(モバイル)機ですので、メーカに修理依頼するしかありません。

↑修理・修復費用もバカ高いノートＰＣでありますので、次回からは本務機としないように・・・

ＨＤＤはＰＣとユーザーの大切な記憶・記録を収めているモノですから簡単には壊れません。
デスクトップ機なら、物理的にＤＯＳ/Ｖ規格、またはＩＢＭ-ＰＣ・ＡＴ規らありますから、イカレたＨＤＤでも違うＰＣの増設側に回したりしたら、きちんと普通に読めたりします。

アナタの場合、バカチョン一体型ＰＣ(ノート)ですから、そのノート購入時の緊急ＤＯＳ(起動ディスクメディア)をアナタは持っているはずです。
ちなみに、USBデバイスはＭＳ-ＤＯＳの拡張命令にありますから、USB回線から、何かのメディア(媒体)を利用して起動するのは無理です。

アナタの場合、「3.5インチ」などと言ってるワケだから、内部ＨＤＤと同等にある回線(ＡＴＡ)の3.5インチのＭＳ-ＤＯＳ(緊急起動用のＯＳ＝バックアップ)を持っていない、または作っていないままＰＣを使い続けていたようです(ＰＣ説明書に必ず、緊急ＯＳ作るようにどのＰＣの説明書にも記載されています)。

次回から、ＰＣ本務機は、デスク機にしな。

修理・修復は、ノートみたいな特殊回路機は、メーカに修理依頼をしろよ。