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取り扱い説明書の「製品仕様」のところに、対応ファイル形式というのが記載されていると思うので、各ソフトで作成したものをそれらの形式に変換することが出来れば、そのデジタルフォトフレームでの再生が可能だと思います。また、画像は、そのデジタルフォトフレームの液晶のピクセルサイズの大きさで作成すれば良いと思います。それも、取り扱い説明書の「製品仕様」のところに記載があると思います。《補足について》「変換することすら分からない素人です。」↓「Word」・「楽々はがき」・「Photoshop」についての基本的な使い方はわかるのですよね？だったら、最終的には、Photoshop で画像のピクセルサイズを「SONY DPF-D75」の液晶のピクセルサイズにリサイズ・トリミングすればいいと思います。おそらく問題になるのは、「Word」と「楽々はがき」についてだと思います。「私なら、こうする！」という方法を説明します。●「Word」の場合まず、Photoshopを起動させておきます。Word の文書を開き、「印刷プレビュー」で、ディスプレイ一杯に表示させます。そして、キーボードの「Print Screen」キーを押して、画面をキャプチャーします。Photoshop に切り換えて、ディスプレイのピクセルサイズと同じピクセルサイズの新規ファイルを作成し、「編集」→「ペースト」とクリックして、キャプチャした画像を貼り付けます。その後は、「SONY DPF-D75」の液晶のピクセルサイズになるように、トリミングや画像解像度で画像を編集し、JPEG形式(※1)などで保存します。●「楽々はがき」の場合このソフトは良く知りませんが、たいていのハガキ作成ソフトの場合、デザイン面をJPEGやその他の画像形式で保存できる機能があります。その機能で、画像形式で保存して、それを Photoshop で開いて、Word の場合と同様に編集すればいいと思います。※1. JPEGで保存する場合は、画質の設定を「高画質(低圧縮)」の設定で保存することをお勧めします。また、「SONY DPF-D75」が、BMP形式、PNG形式、(TIFF形式)のいずれかの画像形式に対応しているなら、それらの画像形式は、基本的に形式による画像の劣化が無いので、それらの形式で保存することをお勧めします。ただし、JPEG形式と比較するとファイル容量が増えるので、画像の枚数が多い場合は、JPEG形式にしてください。液晶のピクセルサイズなどについては、取り扱い説明書を良く確認しておいてください。以上、ご参考に。<(_ _)>