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ＳＰモードと、iモードは、
どちらもアクセスポイントのことです。

アクセスポイントというのは、インターネットに接続するために経由している場所だと考えてください。

フィーチャーフォンは、iモードのみ、
スマートフォンは、ＳＰモード、またはｍｏｐｅｒａ Ｕのどちらかになります。

カテゴリーマスターさんが書かれているように、
外部機器接続をして、
スマートフォン単体ではなくて、
パソコンでインターネットを利用するために、
スマートフォンでドコモのアクセスポイントから接続すると、
パケ・ホーダイフラットであっても、
定額上限が変化します。
テザリングという名称ですが、
チェックボックスにチェックを入れると、
外部機器接続して、ドコモのアクセスポイントを使用します。
ということになり、
ＳＰモードの中でも、パソコン接続用の場所から接続します。
という意味になるため、
チェックを入れたら、
８０００円コースです。
外部機器を使わなくても、
繋いだことになりますから、
注意が必要です。


次に、ｗｉ-ｆｉ接続について

自宅を対応にしてある場合、
ＳＰモードより高速でインターネットに接続できます。

または、外出時にフリーのアクセスポイントがある場所での高速インターネットの接続が可能です。

この機能は、スマートフォンの設定のところで、
利用するにチェックボックスの印を入れたら、
利用できます。

ｗｉ-ｆｉ接続の場合、
上記アクセスポイントがドコモではありませんから、
通信料は必要ありません。

電話やメールについては、
ＵＩＭ(FOMAカード)が入っていれば、
ｗｉ-ｆｉを利用中でも利用できます。

ｗｉ-ｆｉ機能は、ＵＩＭがなくてもスマートフォンで利用できます。

長文になりましたが、お役に立てば、幸いです。