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発熱問題ですが、デュアルコアCPUで機能や充電が停止するほど発熱するスマートフォンはめったにないでしょう。富士通自身も発熱問題については認めてますしね。クアッドコアならまだしも、デュアルコアでこんなに熱くなるのは他にないです。
ARROWS Zは冬でそのような問題が発生するのですから、夏は厳しいです。

強制再起動はそんなにめったに起きるものではないです。
しかも6, 7回も不具合解消のためのアップデートをすることもめったにないです。だいたい1, 2回くらいで安定するでしょう。

そういうことを書いている人たちは今まで多くのスマホを使ってきてARROWS Zも買った人か、ARROWS Zなんて全く使ったことのない人だと思いますが、他に多くスマホを使えば、いかにARROWS Zがダメなのかはよくわかります。

初めてのスマホならスマホはこんなもんかと思ってしまうかもしれませんが、他のスマホも使ったことがあれば、ARROWS Zは結構ひどい出来ということがわかります。

兄弟モデルのようなdocomoのARROWS Xの方がまだマシなレベルです。

補足
アップデートをするだけでいいとおっしゃいますが、製品として全く完成していないようなものを市場に出すこと自体間違いです。
アップデートといっても、全部修正されるまでには数ヶ月かかりますし、6万円以上する(毎月割などは抜きで)製品が買った当初に不具合だらけだったら誰もが不満をいうのは当然です。
例えば、レストランなどで料理に虫や髪の毛が入っていたら大抵の人は怒りますよね？新しいものに交換してもらえるからいいやとはならないと思います。それと同じです。

起動しないときがある、Wi-Fiが使えないときがある、充電できないといった不具合は、発売されてからこんなに時間が経ってるので修正されていて当然です。
発売当初から、現在のアップデートをし終わったARROWS Zくらいの状態になっているのが普通です。ましてアップデートでさらに不具合を追加するなんて論外です。
同時期に発売されたHTC EVO 3DやMOTOROLA PHOTONなどは発売当初から現在のARROWS Z以上の完成度はありました。
それが普通ということです。