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お忙しいところ申し訳ございません。 先ほどアップデートの件で質問させ...

お忙しいところ申し訳ございません。
先ほどアップデートの件で質問させていただいたものです。 私はxperia is11sを使っているのですが、root化してからバージョンアップがめんどくさくて放置してました。
しかし、いい加減に通知にずっと更新してくださいと通知があるのがうざくて今日バージョンアップさせようとしました。
アップデートはビルド番号が
4.0.1.B.0.112→4.0.1.B.0.118になるものです。

root化しているためかそのままの状態でアップデートすると起動したときに[android au]と表示されたまま動きません。
そのために一度初期化してからアップデートしてみるとアップデートは成功しました。
ただ、root後にいろいろ弄ってたので、また設定をし直すのがほんとにつらくて、cwmというバックアップで元の状態に戻しました。titunium backupなどではアプリなどは復元できるのですが、例えばトグルの部分、バッテリー表示などはもとに戻ってしまいます。
しかし、cwmで復元するとビルド番号が4.0.1.B.0.112に戻ってしまいます。
なんとか4.0.1.B.0.118にしながらもrootで弄ったところはそのままに復元する方法などございませんか?
Yahoo!知恵袋 4013日前
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質問者が選んだベストソリューション
4.0.1.B.0.118では直接root取得はできませんので
必ず初期化を伴います。

CWMでのrestoreは端末のバックアップをとった
時の状態を「そのまま」復元しますので
当然のことながらビルド番号もバックアップ時の
バージョンとなります。

rootedの状態への復旧を早くするために
update前にTitanium Backupや俺zipを作っておくと
復旧が楽です。

トグルについてはUOTに変更済みの
SystemUI.apkとframework-res.apkの2つのファイルを
アップロードしてとくに何も変更せずにファイルを作成すると
CWMから導入可能なzipファイルがダウンロードできますので
それを使うと簡単でいいです。

Titanium Backupでもユーザーアプリをまとめた
update.zipを作ることができ、こちらもCWMから
導入が可能なので、

.112でroot取得 ⇒ 端末上で更新(FOTA)
⇒ CWM導入 ⇒ 俺zip導入

でほぼ元通りです。
Yahoo!知恵袋 4013日前
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取扱説明書・マニュアル

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http://www.au.kddi.com/.../is11s_01_torisetsu_shousai.pdf
250 ページ17.85 MB
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