525

view

スマートフォンが主流になる可能性はたかいですが、最も重要なところは、googleが開発した、携帯用OSのアンドロイドをベースに各社が開発していると言うところです。パソコンのwindowsで、Windows用のソフトならどこ会社のパソコンでも動くという状況になり、各社競ってはハード、ソフトの品揃えがそろい、一気に主流になったのと似ています。アンドロイド用のアプリが廃れることは絶対ないと思います。ただし、OSのバージョンアップ出来なくて、新しいアプリが使えないという新たな問題もある、事実、auのIS01は、andoroid1.6で打ち止めです。ガラパゴス003SHはandoroid2.2でスタートしますが、既にgoogleは次の2.3を開発用にリリース始めています。今、まさに開発途上の未熟な状態の製品なので、先走って買っても１年すると確実に古くなる可能性がありますよ。個人的には、来年、NもPもアンドロイド機をだす予定なので、品揃えをまって買った方がいいかなと思います。かたや３G携帯は機能的に、防水も付いたのでホボ完成成熟状態ですから、長く使いたいなら、3G携帯で十分という考え方もあります。それよりも、自宅にブロードバンドを導入していないのなら、引いて、て無線ルータを使用して、wi-fi環境で使うというのは、その便利さを味わうというのが重要ではないかと思います。今のiPod touchでも、選択肢の新携帯使えるしね、損はないです。携帯の通話機能は、普及機でも変わらないいし、新機種は電池持ちが悪いので、無理して高い機種を買う必要はないかなと思うけどね。