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現在プリモバイルが購入出来るのは、SoftBankのHPからオンラインショップかプリペーイド登録サポートしているSoftBankショップの何れか程度でしょう。コンビニで購入出来るかどうかは地域に依ってかなり差が有ると思われます。740SCは現在完売でオンラインショップでは手に入りません。それに代わって731SC（コンパクトストレート端末）が再販されている様です。こちらも740SC同様に機種代金はオンラインショップで2079円。他に831P（6930円）、821SC（4725円）が未だ購入可能です。プリペイドケータイは本人確認の元に登録の形で購入・登録SIMが提供され端末本体代金のみで登録手続き料はぬ料ですが未成年の場合は親権者の同意が必須になります。731SCの場合、本体代金（2079円）とプリカの代金のみで通信が可能になります。SIMカードとは登録した回線を使う場合に端末に差し込んで登録者情報をキャリア回線を通じてやり取りする物で、携帯でご自身の回線を使う鍵の様な働きをします。現在の携帯は殆どがこのSIMカードシステムで、キャリアと契約登録したSIMカードでなければ通信はおろか電源が入るだけで操作も出来ません。逆に、契約SIMさえ有れば同キャリア・システムの３G端末なら他の機種に入れ替えてもご自身の回線を使える様になります。他端末に使えてもプリペイドはプリペイドとしてしか使えませんから考慮して下さい。ただ、iPhoneや最新のスマートフォンは契約内容や、SIMサイズが異なり、入れ替えが出来なかったり、入ってもSIMを認識しません。尚、プリカは端末でチャージすると金額を問わずチャージした日から60日の有効期限が切られます。残金が有っても61日目には使えなくなりますので考慮です。プリペイドは登録から360日が回線の有効期限ですがその間に料金をチャージすれば再度登録機関が360日継続されますし、料金が無くなってもSMSの受信と着信は登録有効期限内は可能です。プリモバイルの端末価格はオンラインショップが最安でプリペイド登録をサポートしているSoftBankショップ間でも価格に差が有ります。これはコンビニでも同じです。