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ＳＭＡＦ(mmf形式)の作り方（３００KBに抑えないと携帯では聴けないです。）新しい携帯端末は対応していない可能性もあります。下記のサイトで対応しているかどうか確認して下さい。携帯端末対応表824SHはMA-５ですが。MA-3でもいいかと思います。８０３Tでもおｋでしたし。 用意するものは全てフリーソフトです。必ず必要なもの Sound Engine←音楽を編集するので必ず使います。→SoundEnginehttp://www.cycleof5th.com/mmf conv2←えせ着うたを作るソフトです。→mmf_conv2SSD－MA３－SMAFダウンロードの下にあります。SSD-MA3-SMAF←これはダウンロードしたらすぐパソコンにインストールして下さい。忘れやすいので；→SSD-MA3-SMAFhttp://members.at.infoseek.co.jp/cdma_a5301t/自分が作りたい音楽データ（mp3かwav形式のもの） 着うたにしたいｍｐ３をwavに変換してからSound Engineで編集してください。３．次にSound Engineを起動して下さい。４．ファイル→「開く」を押して１．２．で作った音源（wav形式）を開きます。５．Sound Engine上に音源の情報が表示されるはずです。この情報は簡単に言えば音の音域別に強さを示した図といえます。６．次に着うたにしたい部分を範囲選択して切り取っていきます。この時音源を再生しながらやらないと難しいと思います。選択する方法は、まず着うたにしたい部分の始点でマウスの左クリックを押して押したまま伸ばしていき、終点で放せばできます。選択したところは色が反転して黒くなるはずです。音の始まる場所や終わる場所を正確に取りたい人は虫眼鏡（+）を押すと細かいところまで見えるのでやりやすいかもしれません。画像７．フェードアウトなどをつけたい人は範囲が選択出来たらまだ保存せずに「編集」→「切り抜き」を押します。くれぐれも「切り取り」と間違えないように；間違えたらctrl＋zでもどせます。そして切り抜きができたら次はフェードアウトしたい範囲を選択します。この選択の方法もさっきと同じようにします。右クリックして「フェード」→「フェードアウト」を押します。これで出来上がりました。うまく出来なくても元通りに戻すこともできるんで、自分の一番納得のいくフェードアウトを完成させて下さい。８．次にフェードアウトをつけた人は「ファイル」→「名前を付けて保存」で保存して下さい。 フェードアウトをつけないという人は７．の作業から「ファイル」→「その他の保存」→「選択範囲をファイルへコピー」で保存して下さい。↑これで着うたにしたい部分だけを取り出すことが出来ました。後は携帯でも聞けるようにしてやれば終わりです。音質や音量などが自分の携帯と相性が悪かった場合はSound Engineである程度改善することができます。こちらに設定方法など詳しいことを載せておきますのでご自由にお使いください。↓↓Sound Engine良設定方法９．mmf_conv2を起動して下さい。入力WAVEファイルの「参照」を押してさっきSound Engineで切り出したwavファイルを選択します。３００KBに抑えるために少しずつサンプリング周波数を調節していきます。上げれば上げるほどきれいな音質になります。１１．「変換開始」を押して出来上がりです。もしも出来ない人はSSD-MA3-SMAFが正常にインストールできていない可能性があります。一度確かめて みてください。注目！着信ランプと音楽を連動させたい時はLED運動設定で設定できます。バイブと音楽を連動させたい時はバイブ連動設定で設定できます。