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AQUOS20D30に無くて、ソニー20J1にあるものは、

・2画面選択（DVD観賞やゲームをしながらテレビを見れる）
・メモ機能（テレビ放送を写真のように停止させる事ができる）
・ネットにつなげる（TV専用のインターネットコンテンツにLANで接続し、映画などをダウンロード）
・アプリキャスト（テレビを見ながら、地域の情報や安売り情報、出前など注文もできる）
・放送中の全番組のタイトルと内容と経過時間がすぐわかるメニュー
・PS3と同じクロスメディアバー（メニュー選択画面が見やすい）
・この他にもも細かい機能が沢山あります。
・リモコンの使い易さも優れていて、ベゼル（フレーム）もつや消しブラウンがあります。
・画像も厳密には細かい黒の区分けができ、発色や鮮やかさが上です。

AQUOSにあるものはアイリンク（レコーダーとの連携専用のケーブル）だけです。
これだけソニーの方が充実しているのにAQUOSが売れるのは、
無知な人がイメージだけで購入している事になります。
はっきり言って、KDL20J1は10万くらいの内容です。
アクオスLC20D30はせいぜい5万くらいの価値しかないと思います。
アクオスは数年前から、外見とスピーカーだけしか変わっていませんし。