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つぶれるかはわかりませんが、革新的な製品が出し続けられるかと言えば疑問です。ジョブズは３〜４年の製品計画を残しているというので、製品の面では数年は大丈夫でしょう。しかし、CEOになったクック氏はジョブズ氏のように製品に対して情熱的な人ではないと言われているので、革新的でいられるかは解りません。ただ、クック氏やアイブ氏、シラー氏など人材は多くいるので、しばらくは大丈夫でしょう。MacにWindowsが標準搭載されることはないと思います。仮にあったとしても、Windowsのシェアが飛躍的にのびることはないでしょう。まず、Macのユーザーはいわゆる「Apple信者」と呼ばれる人たちも多く、MacやAppleを愛している人も多いので、そんなことをすれば非難を浴びるのは必至でしょう。それはAppleにとって痛手となるのでやるとは思えません。また、Mac自体のシェアが低いので、MSにとってもあまりメリットはないのでは？ とも思います。あと、個人的にはボンクラパソコンと言われるのはちょっと…どのパソコンも買うのは自由ですが、バカにされると嫌な気分になる人もいるので、ちょっとよしてほしいです。特に私などMacを好きで買ってる人も多いので。もちろん、ゲイツもすごいです。WindowsというOSは世界シェア90%近く、Officeはオフィスソフトの標準です。そこまで普及させたのですから、彼や彼の仲間もとてもすごいです。しかし、ジョブズ氏の影響はほとんどないということはないでしょう。もしジョブズ氏が無能ならこれほどの騒ぎにはなりませんし、有能なら影響は大でしょう。ちょっとAppleよりの回答かも知れません。