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すみません。もう愛用はしていないのですが、なつかしくて参加させてください。最初に購入したのはビクターのKD-4http://www.audio-heritage.jp/VICTOR/player/kd-4.htmlこの当時、SONYの通称デンスケという外で使えるデッキが人気でしたが、あえてこちらを購入。ドルビーに対抗したアンルスにも魅力を感じました。ほとんど室内で使用してましたが、今でもこのフォルムはかっこいいと思います。そして、ヤマハのTC-800GLも据え置きタイプとして購入http://k-nisi.hp.infoseek.co.jp/tc-800gl.htmlなんといってもマリオベリーニ デザインのフォルムは今でも通用する斬新なものでした。もし、今同じデザインで最新技術のものがあれば多分買います。性能もさることながら所有、操作の楽しみがあった機種でした。次はAKAIのGX-F71 http://www.audio-heritage.jp/AKAI/player/gx-f71.html１番左に電源スイッチがありますが、電源を入れると薄萌黄色とでもいうような色でライトアップされていて、インジケーターの発色や各スイッチのランプがともるようになっていて、夜などはとても綺麗でした。音も3ヘッドでしたから、なかなかのものでした。その後少しブランクが会った後、すでに世の中はCD時代。そんな中でビクターのWデッキTD-313Ⅱhttp://www.audio-heritage.jp/VICTOR/player/td-w313mk2.htmlを購入。カセットで録音というより、大量のカセットをたまに聴くためようでした。このころはすでに高性能のカセットデッキの販売はなくなっていました。そして、その後はフルサイズのものは買わなくなりました。あくまで再生専用でたまに使えれば良いという位置付けになりました。ONKYOのインテックシリーズK-505やK-7GXの状態のいい中古を経てK-505FXhttp://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/34CE001E55C5FB3B49256FDC000F283C?OpenDocumentになり、現在はさらに小型(横幅155ミリです)http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/D9585F5CD46376B149256B140028EA8A?OpenDocumentを今は使っています。それぞれに壊れたり、売ってしまったりしていて今はK-501Aしか残っていません。こうしてみると、ソニーもナカミチも、TEACも使っていないなぁ～