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タクシー専用車のトヨタコンフォートは登場から14年が経過し、当面モデ...

タクシー専用車のトヨタコンフォートは登場から14年が経過し、当面モデルチェンジの予定はないと言われてますが、ゆくゆくはモデルチェンジするんでしょうか? モデルチェンジする場合、プラットフォームはどうするんでしょうね?
現行モデルのプラットフォームは6代目マークⅡ時代から通算して20年以上使われている老体ですからさすがに次期モデルにキャリーオーバーするわけにはいかないし、既存の車種にも適したものがないとなるとやはり新開発するしかないんですかね?

ここからは私の見解ですが、6代目マークⅡベースの現行モデルはプラットフォームを新開発していない分開発費はかなり安く済んでいるはずだし、14年も売り続けてれば減価償却だってとっくに終わってるのではないだろうか?
トヨタはさすがに次期モデルではプラットフォームを一新する必要があると考えているのか、今でも販売が続いているのはプラットフォームの開発資金が必要だからではないだろうか?
一般的にFRのプラットフォームを新開発するのは莫大なコストがかかると言われてますが、タクシー専用車の場合、構造はシンプルな方がいいわけで、凝った足回りを採用したりゴテゴテと余計なものをつけたりする必要がない分それほどコストをかけなくても新しいプラットフォームを作れるのではないだろうか?
その辺の事情に詳しい方がおりましたら答えていただけないでしょうか?

ちなみにシンプルな構造のFRプラットフォームを新たに作るとなるとどれくらい費用がかかるものなんでしょうか?
Yahoo!知恵袋 5281日前
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質問者が選んだベストソリューション
逆に、新開発の必要もないのでは?

クルーはとっくに消滅しましたし、今はコンフォートしかありません。
タクシーという目的から考えれば、5ナンバーで、堅牢、低価格ということは譲れませんね。
モデルチェンジして、かっこよくなって利用者が大幅に増えるということでもあれば別ですけど、まずないでしょうね。
プラットフォームを新設計する意味が無いことになります。

それよりも、案外電気自動車化されるのが早いのかも。
多くのタクシーがLPGなどを使っていますけど、これは燃料代が安いからです。
電気に変われば(当面)1~2桁くらい燃料代(電気代)が安くなるはずですね。

たくさん走るといっても、都市部の走行が多いはずなので、1日の走行距離が極端に伸びることも考えにくいですね。
価格の問題はありますけど、予備バッテリーを会社に置いておき、業務が終了したら戻ってバッテリーを交換して、空のバッテリーは会社で充電をしておく。

こんなスタイルは考えられるでしょう。都市部の大気浄化にも貢献できますし。
環境タクシーと銘打って顧客を獲得・・・と考える人が出てきてもおかしくありませんね。


こう考えると、新しいコンフォートが今の流れの車と考えることもないような・・・・


でも、タクシー業界は儲かっているわけではないでしょうから、今のものを長く作ってくれるのを希望するでしょうね。
Yahoo!知恵袋
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取扱説明書・マニュアル

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http://toyota.jp/.../comfort_201301.pdf
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