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マニホールドゲージを接続して針が適量の所まで有りました。？ですが、

外気温で変化しますが、取りあえず7Kg程度有れば電気系統を調べます。
エアコン配管のどこかにプレッシャーＳＷがあります。このＳＷに道通が有るか確認して下さい。
ＯＫなら、その次にＡＣヒューズを確認して下さい。（マグネット×、コンデンサーファン×の為）
ＯＫなら、サーミスタの点検です。室内のクーリングユニットからサーミスタの配線が有るはずです。特性を調べて下さい。
分らなかったら直結して診て下さい。これでＡＣシステムが作動したならサーミスターのトラブルです。

＞風量が最大にしても弱いです。
＞運転席足元にあるヒューズボックスのヒューズもすべて切れておりません。
＞何が原因なのでしょうか？
＞コンデンサのファンも回りません。
風が弱いと言えば、エアコンフィルターの詰りや、エバポレーターの詰り・・・このせいでサーミスタが凍結を感知してシステムを止めた。とも考えられます。

マグネットクラッチの断線ならば、コンデンサーファンは回ります。マグネットクラッチのレアショートならヒューズが切れます。

最後に、パイザーはコンプレッサーからのガス漏れを多く発見しています。良く点検してね。

マグネットクラッチが不良の時、コンプレッサーを脱着して作業するお店と、下部エンジンカバーを外して作業するお店が有ります。（腕次第）