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「サーキットの狼」の中のロータス・ヨーロッパは、ドリフト走行ばかりや...

「サーキットの狼」の中のロータス・ヨーロッパは、ドリフト走行ばかりやっていたけど、実車は、グリップ走法が理にかなってますよね。だとしたら、風吹裕矢は本当は運転が下手と言うことに? もちろん、作者(池沢さとし大先生)のダイナミックな描写と分かっての質問です!!
Yahoo!知恵袋 4869日前
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質問者が選んだベストソリューション
当時のスポーツラジアルタイヤの性能からすると、
フロントタイヤのグリップを当てにせず、ある程度滑らせていかないと速く走れません。

実際に高橋国光もハコスカGT-Rでドリフトしまくってレースに勝ってましたよ。
Yahoo!知恵袋 4869日前
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質問者が納得1970年代当時のフェラーリやランボ、ポルシェであれば 条件により勝てた可能性もあります。 高速サーキットでは難しいかもしれませんが、直線が短く コーナーの多いサーキットではダントツロータスでしょう。 もちろん、エンジンチューン前提であればパワーを上げるこ とも可能ですし。 今のロータスを見てください。 エキシージ260などは中低速サーキットではダントツです。 もちろん高速サーキットだと軽く300kmオーバーのフェラーリ、 ポルシェランボにはかないません、エキシー時は200km後半 なので・・・ 最高速度...
4676日前view124
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質問者が納得ロータスの専門ショップ「テクニカルショップ・ハッピー」が制作したボートです。 http://www.technicalshophappy.com/ 社長がロータスとボートが好きで、両方を合わせてしまったそうです。ロータス・ヨーロッパのボディがFRPだから可能になった技です。 ちなみにエンジンやタイヤは付いてなく、船外機でボートとして水上を航行します。 各地のイベントに出ていますので、有名なボートです。検索すれば、たくさん引っかかりますよ。
4762日前view93
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質問者が納得専門店で思い浮かんだのは、葛飾区柴又にあるHAPPYです。 http://www.technicalshophappy.com/index.html
4770日前view103
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質問者が納得かつて短期間でしたがヨーロッパのSPを所有してました。73年式。 S2も大して変わらない(基本構造)と思います。 自分のは本国仕様の右ハンドル。 ほとんどが修理で工場入りしていたので自分で運転したのは1000kmぐらい。 まず、トランスミッションからのオイル漏れ。 電装系のトラブル。メーター類が全て作動しない。燃料メーターも。 ボディはレストア済みで綺麗でした。 ウォーターポンプからの水漏れ、リアサスからの異音が止まらず(原因不明) 他にも色々ありましたが、調子がいい時は気持ち良くドライブできました。 ...
4786日前view129
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質問者が納得konoha8623さんへ 面倒臭く成っちゃって恐縮ですが、こういった話を理解するには、歴史的経緯を知らないと拙いでしょうねぇ。 ロータスという車の生い立ちは、バックヤードビルダーです。彼女:ヘイゼルの家の裏庭で、レース車をデッチ上げた。そこが始まりです。 レース車だから簡素・軽量。エンジン等は当然当時の市販車から流用。 なのに速い。から評判に成って車が売れて、会社に迄成り上がった。 それ位、ショボいエンジンなのに速かった訳です。 エンジンがショボイのに速いのは、徹底的に無駄を省いたから。当然軽い。 ...
4773日前view117

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