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できます。
が、素材が紙である事とインクジェットプリンターに対応するためのコーティングでマット調となり、白地がややグレーっぽくくすんで見えます。

表面のコーティングはややザラザラ感があり、全面に印刷するようなデザインならコーティングが活きるのかもしれません。
白地を活かしたいデザインでは、シールとしては今ひとつの仕上がりになるかもしれません。

サンプル画像は左がダイソーの白い画用紙、真ん中がマクセル宛名表示ラベル。
中央の宛名表示ラベルは表面のコーティングがないようですから、普通紙だと思います。

で、右端がそのラベル革命です。
室内の蛍光灯下での発色ですから、状況で見え方は異なります。
光源は左後ろの天井です。

80908の100枚入りを使っています。
ラベル本体の厚みは公称0.142mm、総厚0.200mm
キャノン設定は 高品位専用紙、マットフォトペーパー と記載されています。
(マット調・・・つや消し)

いずれも個人的な感想で、利用される事を否定するものではありません。
種類が多いので、用途に合わせた物を見つけるのも大変ですよネ。