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たぶん（たぶんですよ）コンデジだからだと思います。
画素数は全く関係ないと思います。
と言うのは、カメラとは基本的に一眼レフがまともなカメラと思って基準にして見てください。
コンデジはその形状がコンパクトであること、「初心者でも使いやすい・・・」のではなく初心者が使わないであろう機能が排除している事（簡素化）、そして次が最もやっかいかもしれませんが、「初心者が好むような発色」であると思われます。
同じ露出でも発色によっても明るく見えたり暗く見えたりします。
説明書を良く読み、設定できるならしてみてください。

現に私は昔からコンデジは同じメーカーのモノを何台も所有し、現在・・・５台稼働します。
その傾向を見てみると初心者向け、古いモノほどハデに発色する傾向を持ち、その明るさの感じ方は様々です。

そういった様々な面でかなりの誤差が確認できますね。

昔はコンデジでも１０万近くしました。今は２万くらいがスタンダードですよね。
そういった面もあるかもしれませんし、初期不良かもしれません。
簡素化した露出計がアバウトなのかも？です。

ある程度安価（アバウト）なものなので、そこは「クセ」と割り切って使うとよいですね。
昔からやってる私らは「クセだよクセ！」って言われたりしてたので・・・
笑いますよ、当時２０万近くした一眼レフ上級機のダイヤルがたまに空回りするんですが、「カメラってそんなもんだよ」で上級者は使ってました。
気になるならカメラ屋さんに見てもらうか、メーカーに問い合わせてみると良いですよ。
悪いことでも恥ずかしいことでもないですから・・・