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CPUのコア電圧に関しての質問です。ＣＰＵを交換する際、コア電圧を考慮しなくてもかまわないのでしょうか？ 現在私の管理下にあるＰＣは、すべて、エプソン（ＭＳ－ＤＯＳを除く）であり、メイン機種は、オフィスＴｙｐｅ－ＢＤが３台です。購入は、２００３年で、ＯＳは、Ｗｉｎ２０００です。当時Ｗｉｎ２０００と、ＷｉｎＸＰは、現在のＷｉｎＸＰとＷｉｎＶｉｓｔａと同じ様な関係で、上位ＯＳで快適な動作を望むためには、オプションで、高額な出費が必要でした。１台だけならば、数万円でも、３台となれば、結構な額になります。それで、私の使用目的からして、ＷｉｎＸＰは必要ないと言うことになり、Ｗｉｎ２０００の、ＣＰＵセレロン１．８Ｇ、メモリ１２８Ｍの物を選択しました。
ところが、人間欲がでるもので、メモリが安く手に入る様になると、当然メモリアップを考えますし、（現在は、３台ともＭＡＸの１Ｇです。）ＣＰＵも、上位機種に換えることを考えてしまいます。Ｗｉｎ２０００では、交換したとしても、それほど意味がないことを知っていてもです。
ここで問題が生じました。ＣＰＵには、それぞれ特有のコア電圧があり、上位機種ほど、消費電力は多くても、電圧は低いと言うことです。私のＰＣは、オプションで、セレロンでも、２Ｇ以上のものがありましたし、Ｐ４でも同様でした。マザーボードは対応していると言うことだと思います。でも、ＢＩＯＳでの設定変更はできませんでした。このような状況で、コア電圧を無視して、ＣＰＵを交換しても良いものでしょうか？コア電圧を無視して交換することにより、過負荷で故障原因にはならないでしょうか？ちなみに、メモリアップしたせいかどうか判断できませんが、ＨＤＤは、３台とも、異常高温になったため、交換しました。購入後５年経過したため、寿命だともいえますが。
私が、Ｗｉｎ２０００にこだわるのは、正規購入したこともありますし、今現在まだマイクロソフトのサポートが受けられること、現在使用している業務用ソフト及び、市販ソフトのほとんどに対応していること。何より、ＯＳ自体が軽く、安定していることです。
どなたか、回答していただければ幸いです。

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Yahoo!知恵袋 6015日前