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「32H8000」は、「レグザリンク・ダビング」に非対応のため、http://www.toshiba.co.jp/regza/function/08b/regzalinkdubbing.html「アナログダビング」を行うしかありませんが、「アナログダビング」は、コピーフリー及び、ダビング10番組に限られます。上記番組であれば、「デジタル放送録画出力端子」から、レコーダーの外部入力に、アナログ接続(映像/音声用ピンコード、S映像ケーブルなど)をする事により、スタンダード画質にて、DVDレコーダーのHDDなどへのダビングが可能です。(接続方法：取説・準備編40ページ、設定方法：取説・準備編46ページ)※録画出力設定は、「再生時出力」でいいと思いますコピーフリーの番組であれば、DVD化に特に制限はありませんが、ダビング10番組の場合、コピーワンスとして録画されますので、DVDへは、CPRM対応のDVDに、VRモードでのみ録画可能です。HDDからDVDへのダビングは、ムーブ(移動)となり、HDDから消去されます。32H8000からレコーダーへのダビングには回数制限はなく、何度でも行えます。「32H8000」に録画した番組がコピーワンスの場合は、「アナログダビング」はできませんので、DVDに移すことは無理です。【追記】内蔵HDDからDVDレコーダーなどへのダビング方法を紹介しましたが、その他の方法として、・内蔵HDDの交換・HDDの増設があります。内蔵HDDの交換は、取説・準備編55ページをご覧ください。ただ、東芝テレビ内蔵用ハードディスクユニット「THH-30U5」は、300GBで22,000円します。http://www.bestgate.net/search.phtml?e_dispnum=20&e_sort=Price&e_type=1&word=THH-30U5&HDDの増設は、取説・準備編50～52ページをご覧ください。市販の外付けUSBハードディスクで手軽に録画・再生が行なえます。対応機器は、以下のとおりです。●H8000シリーズに対応した「アイ・オー・データ機器」のHDDhttp://www.iodata.jp/pio/prod/storage/hdd_tv/index.htm#80●H8000シリーズに対応した「バッファロー」のHDDhttp://buffalo.jp/products/digitalkaden/regza/list.html#regza05●東芝ＨＰ(8000・7000・500シリーズのレグザリンク対応機器)http://www.toshiba.co.jp/regza/support/relate/09a/regzalink.htmたとえば、「HD-CL1.0TU2」 なら、1TBで1万円ちょい、http://www.bestgate.net/search.phtml?e_dispnum=20&e_sort=Price&e_type=1&word=HD-CL1.0TU2&「HDCR-U1.0」も、1TBで1万円ちょい、http://www.bestgate.net/search.phtml?e_dispnum=20&e_sort=Price&e_type=1&word=HDCR-U1.0&「HDCS-U1.0R」、「HDCS-U1.0」は、1TBで1万円くらい、http://www.bestgate.net/store.phtml?categoryid=001009006000000&productid=iodatahdcsu10r&s_dispnum=20&s_sort=Price&s_type=1&http://www.bestgate.net/store.phtml?categoryid=001009006000000&productid=iodatahdcsu10&s_dispnum=20&s_sort=Price&s_type=1&なので、内蔵HDDよりコストパフォーマンスは高いです。ちなみに、500GBは6,000円くらいから、あります。http://www.bestgate.net/store.phtml?categoryid=001009006000000&productid=buffalohdce500u2&s_dispnum=20&s_sort=Price&s_type=1&http://www.bestgate.net/store.phtml?categoryid=001009006000000&productid=iodatahdcsu500r&s_dispnum=20&s_sort=Price&s_type=1&