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機能重視であれば、デスクトップのセパレート型しか選択肢はありません。一体型は使っている部品のほとんどはノート用のものなので、持ち運んで使えないノートのようなものです。

画像編集、音声編集、作曲等の用途であれば、CPUにはマルチコアのもの、今ならCorei5 750搭載PCがお得かと思います。18万円あればCorei7も載るでしょうが、ソフトウェアが8スレッド対応でなければかかる費用ほどの恩恵を受けることができません。

それよりは、本体を12万円前後にして、浮いた分をソフトウェア購入費に充てたほうが利口です。ソフトウェアが古いとCOrei5すらも活かせないかもしれません。

外出先で作業をするなら、ミニノートを買って、外出専用にしてもいいかと思いますが、自宅ではデスクトップで作業したほうが効率は上がります。

ゲームをしないならハイエンドのグラフィックスボードは要りませんが、BD再生をする予定なら、オンボードグラフィックスではなく、ローエンドでいいからグラフィックスボードを増設したほうがいいかと思います。