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質問者が納得試聴だけですが、聴かせて貰ったことがあります。その時は、プリアンプにC-2410、パワーアンプがP-6100でした。CDプレーヤーは、そこのリファレンスで使っている、DCD-S10IIILです。このクラスのアンプでも対抗できるくらいの音を出します。スタンドもB&Wの純正品です。手伝って、アキュフェーズのプリメインアンプE-460にしてみました。
お店の人によるとアンプ次第で鳴る、アンプを選ぶスピーカーで、モニター調だということでした。さすがに。こちらの体力も落ちてきたのですが、LX-38でもそのアン...
4615日前view422
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質問者が納得お気に入りのスピーカーとの出会いは良かったですね。
なにか、ビビッ!っと来たのでしょうね。
マッキンの選択は悪くありませんが・・・・ 音場型のアンプですから、生生しさ(モニター調)を求めるとちょっと違うと思います。 マッキンはふくよかな音作りで濃口、楽しく聴くには良い製品ですが・・・ 声などにはピッタシ!
それに比較すると、アキュの選択の方がよろしいかと・・・ P-はパワーアンプですから、プリが必要ですよね。 味気無いと言われるのがアキュの欠点かもしれませんが、【何も足さない!何も引かない!】がアキュ...
5000日前view201
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質問者が納得大雑把に分けるとマッキントッシュのアンプは3世代に分けることができます。
まず、第1世代はいわずと知れたマッキントッシュをこの世に知らしめた初期の真空管アンプです。
その次にソリッドステートの時代にはいりますが、C29辺りまでの先代の真空管の時代の
音を意識した商品つくりの時代が第2世代、その後CDなどのデジタルソースを意識した
時代のものが第3世代となります。
第1世代と第2世代は増幅方式の違いが有りますが、JBLやALTECなどのホーン型の
スピーカーと組み合わせてJAZZを演奏すると一種独特の雰囲気を...
6408日前view603