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TOSHIBA TX/67HWHKという型番のダイナブックが無いので、TX/67KBLかTX/66シリーズということで考えますね。TX/67/66シリーズのCPUはCore 2 Duo P8700の2.53GHz(3MB)ですからFV M100のDVテープを編集するには十分な性能です。M100に添付されて来たソフトはXP対応ですからダイナのWin7やVISTAには対応していません。Win7を選んでいるとMovie Makerが付いていませんので、Windows Live Movie Makerをダウンロードしてインストールしておいて下さい。VISTAを選んであれば標準で付いてくるMovie Makerを使います（Windows Live Movie Makerでも良いですが）。まず、USBケーブルでダイナブックとM100を繋ぎます。あとはWindows Live Movie MakerなりMovie Makerなりでカメラから動画を取り込めます。編集後は発行先をDVDに選べば簡単にDVDが作れますよ。ー補足についてー失礼しました、このカメラはPCとの接続にはDVケーブル（IEEE1934ケーブル）で行う必要があります。先ほど取り説を調べて分かりました。ダイナ側にIEEE1934端子が付いていないのでカードでIEEE1934を増設する必要があるのですが、ダイナのカードスロットはExpress Card 34/54という新しい規格で、これに対応した製品は一つしかありません。http://www.bestgate.net/usbieee1394card_kuroutoshikou_1394a2ec34.htmlただし、玄人志向の製品は基本的にノーサポートなので、あまり自信を持っておススメできないのです。まぁ単なる入出力ポートなのでそのまま認識してくれるとは思いますが、Win7で動作するか、という部分もありますし…。試されるのであればダメモト、という気持ちでやってみてください。私の経験では、今まで購入した玄人志向のインターフェースやグラボはそのまま問題なく使えましたが、新OSへの対応はともするとまだかもしれませんし…難しいところです。若しくはTOSHIBAのサポートで相談ですね。