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フィリップスSHE9755を持ってますが使用しない時は専用ケースに入れてます。 コントローラが付いている分、その付近に変な力が入ると断線等も発生しやすいから。 9755は元々7000円弱で販売していたのが今は一部店舗で1980円で売っている位なので割安な分4000円までだと同じ物か余計な付属物が無いSHE9750の方が良いかもしれませんね。
http://kakaku.com/item/K0000066720/
補足
ATH-CKM55は低音寄りなバランスの取れた機種でSHE9750と比べてもそんなに違いは無いです。ただケーブルがショート（0.6m）で胸ポケットにDAPを入れて運用するには重宝してます。 ビクターのFXC71は中高音寄りなバランス型で低音が前に被る印象が少ないのと個人的にはハウジングが耳穴に掛かるとイヤーチップが奥まで入らないので一段大きめなLサイズでちょうど塞がる感じ。 前作のFXC70より背面にメッシュ穴があって抜けがいいです。 ケーブルは1.2m。
Apple In-Ear Headphones with Remote and Micは所有せず試聴のみです。 ドライバー方式が上記三種類と違い（上記三種類はダイナミックドライバー）バランスドアーマチュアといって元々は補聴器等に使用されるドライバーでこれが低域、高域用の２つ搭載されてます。（要は片側2way2スピーカー×２） 特徴はボーカルの解像度が高くなるなどありますが普通他のメーカーではこのような2way以上の機種は定価２万円以上します。