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CDとDVDの書き込み速度について質問です。CDやDVDの「～倍速」は同じではなく、データ転送量は等速で、CDは150KB/s、DVDは1350KB/sであり、それぞれに何倍の速度で書き込めるかということだと先程知りました。仮にDVD±RWドライブ（CD-R最大48倍速/DVD-R最大12倍速）で550MBのデータを書き込む場合、それぞれのメディアを使用して下記のように書き込み速度を設定すると、理論上は同じ時間で焼き上がるということだと思います。CDの場合 150KB×37倍速＝5550KB DVDの場合 1385KB×4倍速＝5540KB ということは、550MGのデータをDVD-R×5倍速以上の設定で行うとCD-R×48倍速で行うよりも短い時間で焼き上がるということでしょうか？さらにDVD×12倍速で設定した場合（1385KB×12倍速＝16620KB）は、CD-Rの約1/3の書き込み時間で済むということでしょうか？同じデータを焼く場合、CDで（仮に）3分かかっていたのが、DVDの場合1分で焼き上がる、という計算であってますか？今までは、12倍速（DVD）より48倍速（CD）の方が当然4倍早いものと思い込んでおり、700MBまではCD-Rで焼いていました・・・。メディアのコスト面を気にしなく良く、書き込み時間を最重視した場合、6倍速以上でDVDを焼ける機能があるドライブでは、常にDVD-Rを選択すべきということですよね・・・。

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