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イコライザーの使い方だけですがよろしいでしょうか。＞音楽→カスタム設定→ユーザーEQの中の「８０」「２００」「１ｋ」「４ｋ」「８ｋ」の意味と使い方を教えて下さい。意味は、数字が周波数（Ｈｚ）を表しています。数字を正しくはありませんけど荒っぽく音として説明すると「８０Ｈｚ」は重低音で「バスドラムなどのとても低い音」、「２００Ｈｚ」は「ベースなどの低音」、「１ｋＨｚ」は「ピアノなどの中音」、「４ｋＨｚ」は「ボーカルやギターの低音などの中高音」、「８ｋＨｚ」は「ギターやハイハット、シンバルなどの高音」になります。初期状態なら全て０（ゼロ）になっていますが、これがイコライザーのノーマル状態です。このノーマル状態から各数字のバーを上げる（プラス８までかな？）とその音が強調されて聴こえやすくなり、逆にバーを下げる（マイナス８までかな？）とその音が抑えられ聴こえにくくなります。それぞれをプラスにしたりマイナスにして音のメリハリをつけることによって自分好みの音作りができるということです。プリセットされたイコライザーは「ロック」「ＪＡＺＺ」「クラシック」「ＰＯＰ」などのジャンルがあったと思うけどこれらは、そういうジャンルの音楽に合わせた音作りをメーカーで設定してあるためそのジャンルを選ぶだけで済みますが、プリセットされた音響効果より自分好みの音を作りたいというときにユーザーイコライザで細かく設定して自分の聞きやすい音質に変えることができるものです。一応、当方はＭＰ３３０でユーザーイコライザで音をいじっていますが、なかなか自分好みの音が出ないので奥が深いです(^-^;Aなお、ＳＲＳ設定はＭＰ３３０には搭載されていないので、申し訳ありませんが回答できませんことご了承ください。