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I386フォルダーを探す、windowsかルートのフォルダーにあり、i386フォルダー内にwindowsのファイルがあれば、
ブータブル CDRom SetUp プリインストールでインターネットで検索してSETUP CDROMを作る 、SP3の適用をしておくこと、
費用はCDROMのディスク代で済む、失敗してもCD 10枚 １９８円なり
無いファイルやフォルダーは元のHDDに殆ど有るはずです。

一台の大手メーカー製の特定機種型番としての再セットアップディスクとして必要なリカバリディスクが存在していないですか・・・
そうなるとそのパソコンではWindowsとしての使い道は殆ど残されてはいない、その様なお話になるのではありませんかね？
大手メーカー製のパソコン環境で一番に大事な存在は「その機種型番としての再セットアップをする事が出来る唯一の存在としてのリカバリディスク付」である事は生命線ですし・・・
その生命線でもある一番大事な存在のリカバリディスクが付属をしているのか、いないのか、それすらも事前に確認もしていないで平気で中古商品とかに手を出してしまう様なユーザーは頭が悪い次元の低いユーザーであると断言出来るでしょう。
その様な面に関しての事前に確認作業を怠っている場合は１００％自己責任問題で終了でしょう。

その様な場合にどうすべきか？ですけど、ならばＨＤＤ自体を新品のＨＤＤに換装、それも出来うる限り可能な範囲内で大容量ＨＤＤに換装もしてしまった上でね、そこへWindows ＸＰの代りになる様なＯＳをインストールしてそれで使用をすればよいのでは？
代表的なる存在はＵｂｕｎｔｕですけどｌね・・・無料で入手も出来ますし、利用をする事も出来ますよ？
その様な方法も選択肢の中の一つとしてはあるのでは？
どうしてもWindows ＸＰでないと困る場合はヤフオク等で同一機種型番としてのリカバリディスクを中古で落とすしかないのでは？

A1.
User登録の変更などが適切に行われており、
且つメーカサポートに該当リカバリの在庫があれば、
数千円（5000～1万以内）でリカバリメディアの購入が可能な場合があります。
Panaのサポートに連絡してみては？

A2.
HDDの不可視領域からDtoDでリカバリを行える場合もあります。
取扱説明書をお読み下さい。
DtoD領域（機能）が無いＰＣならどうにもなりませんが・・・。

A3.
残るのは市販のXP正規版を買ってInstallするしか有りません。
XPHomeで3万位かな。（Premiere価格になってます）
後はオークションなどで該当機種用のリカバリメディアを探す位かと・・・・。
まあこの辺はLicense的にかなりグレーな領域なので
詳細な説明は出来ません。