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最近のLGA1156,1366等で自作したこと無いのですが、確かプッシュピンでしたからLGA775あたりでも同じだと仮定して...。

グリス云々より、プッシュピン形式では、きちんとはまっていないこと多いです。
CPU温度が90度オーバーなのは、クーラーがCPUと接触していないからです。
LGA775のCore2Duoでの経験ですが、ク-ラーがきちんとプッシュピンはまっていなかった時、CPU温度は90度オーバーで再起動かかりました。ただ、ファンが回っていなくてもリテールクーラーのヒートシンクがちゃんとCPUにグリスで接触していれば、70度程度には落ちます。

ということで、まずはプッシュピンが確実にマザーボードに刺さっているかご確認を。
ちょっとでも浮いていればヒートシンクは何の効果もありませんので。
面倒でもマザーボードをケースから外してご確認なさることをおすすめします。

またBIOSの設定でいわゆるターボモード（CPUやメモリにオーバークロック気味に電圧をかける）してませんか？
一回設定をクリアにしてみては？

［補足］
ネット等で調べたところ、というのが引っかかりますが、CPU温度は何で測定されたのでしょうか。
BIOSで測定したならわかりますが...
CPUが発熱しているならCPU自体は壊れていないでしょう。
やはりヒートシンクとの接触（グリスを多めに塗ってみてプッシュピンが4本確実に落ちていることを確認）を調べて、それでもダメだったらマザーボードか電源を疑うべきでしょうね。