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録画可能時間は、こちらに全て載っています。http://panasonic.jp/diga/blu-ray/bw880_bw780_bw680_br580/spec.html画質に関しては、はっきり言って、自分でいろんなパターンで録画してみるしかありません。モニターによっても感じ方は違うし、見る人によっても印象は変わります。ひとつ言える事は、動きの少ない映像では下のレートでも結構見れますが、動きが激しくなればなるほど、上のレートでも厳しいです。ひどい場合には、放送をリアルタイムで視聴していても破綻する場合もあります。>「放送をリアルタイムで視聴していても破綻する場合もあります。」とありましたが、>それはどのような意味でしょうか。ギンギラのスパンコールや紙吹雪など、映像の情報量がものすごく多い場合は放送レート内に収まりきれず映像が破綻してしまうという事です。こういう放送の場合はDRで録画をしたとしても当然破綻した映像が記録される訳で、一律にこのモードであれば大丈夫とは言えないというひとつの例として挙げました。動きの少ない映像であれば、低レートのモードでも破綻する事はありませんから。>主に韓国ドラマ（時代劇等）を録画しようと思っているのですが・・ドラマであれば、映像が破綻するような場面というのはあまり考えられない。穏やかな映像の場合、個人的にはHEでも大丈夫と思っている。ただ、殺陣のシーンなど動きの激しいシーンがあるなら上のレートを使うほうがいいかもしれない。地デジの場合はHXの上はDRと考えたほうがいい。HGはDRと比較しても大して容量節約にはならないから。BSデジタルの場合、BS1やBS2はレートが低いのでHEモードの上がDRと思っていい。BS1/2以外はハイビジョン放送なのでHX→HG→DRという感じで使う事ができる。パナの場合、HDD内画質変換ができるから、まずDRで録画し、HDD内コピーをとってから、コピーしたタイトルをいろいろなモードに変換し動きの激しいシーンで各モードを見比べてみたらいい。タイトルの容量を確認するには、録画用ディスクを入れた状態でダビングの手順に進み、タイトル選択画面で該当のタイトルにカーソルを合わせれば容量が表示されるので、そこで確認が可能だ。変換前の容量・画質と変換後の容量・画質を天秤にかけて録画モードを決定したらいい。